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2004.02.26

夕べの「相棒」

 割と「相棒」ってドラマ好きなんですわ。だいたい毎週見てるんやけど、夕べの回はもう「オチはこれかいっ!!」と相棒スタッフの勇気にあきれてしもうたがな。
 
 ストーリーは・・・以前相棒の二人を諮問委員会に呼び出した警視庁監察官の大河内(神保悟志)の腹心・湊が、スナックでバイトしていたOLと心中した。警視庁のくず扱いしていた右京と亀山のところに現れた大河内は、二人に湊の死は本当に心中だったのかどうか内密に調査するように頼む。警視庁トップは監察官だった湊が無理心中したのではないかと疑っていた。(無理心中は殺人罪にあたるらしい)
 右京と亀山の調査が進むうちに、湊がOLを強引に口説いていたのは何かをカモフラージュするためだったと判明。しかし夫の不倫を清算させようとしていた湊の妻がOLを殺害し、それを隠すために無理心中を装って湊が自殺したことを遺書に書き残して、妻も自殺しているのが発見される。
 でも「相棒」の脚本はここで終わらないんやな。たいがいもう一ひねりあって、今回のひねりは湊が浮気していた本命は別人やったんや。それは上司の大河内!!!湊は妻が起こした殺人事件によって、大河内と自分との関係が明るみになり警視庁前代未聞のスキャンダルから大河内を守るために、無理心中に見せかけて死んでいったという訳やん。ラストで大河内が棺おけの中の湊の頬を愛しげになでとったわ。

 今シリーズの相棒の初回に監察官として諮問委員会に出てきたシーンのときから、神経質で一癖も二癖もありそうな雰囲気を大河内に漂わせる役作りをしていた神保悟志さんやったんですけど、最後にこういう設定にしてしもうた相棒スタッフに驚いちゃうやんか。
 相棒のドラマの中で、ちょっとスリリングなシーンのBGMに龍騎のミラーワールドのシーンで使われていたのと同じようなBGM流したり、殺人犯の脱獄囚に浅倉って名前使ってみたり、なかなか遊び心があるんやな。

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