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2004.12.16

04年総括!!

 04年もあと15日で終わるんやなぁ・・・今年はずーっと暑かったからもう年末なんて気がせぇへんよね。
 ついこの間まで、蚊も飛んでたし(笑)。

 04年総括!!いうても私の場合は1年間で見た芝居の総括やねんけど。
月別に今年見た芝居を列挙すると
 1月・・・寿初春大歌舞伎「南総里見八犬伝」「土蜘」「封印切」
      「レッツゴー忍法帖」 劇団☆新感線
      「ステッピング・アウト」 ピュアマリー
 2月・・・「タイタス・アンドロニカス」 蜷川幸雄演出
      「風の中の蝶たち」 文学座
 4月・・・浪花花形歌舞伎 「女殺油地獄」
      「すべて世は事もなし」 加藤健一事務所
 5月・・・宝塚歌劇雪組 「スサノオ」「タカラヅカ・グローリー!」
      「曲がり角のむこうには」
      「いろは四谷怪談」 花組芝居
 6月・・・「赤シャツ」 青年座
     「天平の甍」 前進座
 7月・・・「新・ワーグナーの女」 木山事務所
      「ヴァローニュの夜」
 8月・・・上方歌舞伎会
 9月・・・「怒りの葡萄」 劇団昴
10月・・・「僕の東京日記」 俳優座 
      「和宮様御留」 花組芝居
11月・・・「ミュージカル エリザベート」
      「新・明暗」 二兎社
      「三人吉三巴白浪」 前進座
12月・・・「リンダリンダ」 ザ・サードステージ

 なんかめっちゃ偏ってるなぁって、並べてみると感じるがな。やっぱり和風な芝居が好きなんよね。
 
 で、今年村をんなが見た芝居の「ベスト5」なんやけど

1、「和宮様御留」・・・有吉佐和子の原作なので骨格がしっかりしてるやん。ほとんど全編が幕末頃の宮中言葉。
もちろん大爆笑な芝居なんやけど、泣かされるところもあって、花組芝居をもう一度見直してしまいました。
 
2、「曲がり角のむこうには」・・・はっきり言って、この芝居好き嫌い両極端の反応があったんやんか。前評判ではめっちゃ難しいって聞いてたんやけど、私は割りに好きやったな。烏丸所長役の山路さんが凄かったよ。

3、「女殺油地獄」・・・オール関西人キャストで見ごたえもあったんやけど、主役の中村亀鶴の感情の動き(特にお吉を殺そうと決心した時の)に迫力があって、堪能させてもらいました。

4、「赤シャツ」・・・夏目漱石先生の「坊ちゃん」が原作なんやけど、赤シャツの視点で戯曲化した作品。自分の意に反して、どたばたに巻き込まれてしまう小心者の赤シャツ、可愛かったです。

5、「僕の東京日記」・・・70年代の学生下宿でのどたばた芝居。学生運動が曲がり角に差し掛かった時代。マザコンの息子が引っ越してきた下宿には怪しげな下宿人がいっぱいいて、これも自分の意に反して振り回されてしまうんやんか。これも面白かったな。

 以上です。
 
 しか~し、こんだけ芝居行ってるけどさぁ、これを節約したら、萩野君のイベントに東京まで行けるんやけどなぁって思わんこともないんやけど、でけへんねんな、これが。目の前に芝居の優先予約のメールが来たら。

       

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