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2006.01.22

今週のマジレン&響鬼(1月4週目)

 「マジレンジャー Stage.46」

 ン・マを絶対神として転生させないための方法は、マルデヨーナ世界の永遠の樹海にある眠りの湖に身を沈めて永遠の眠りに付くことを思いつくティターン。そうかそれならティターンを殺すことなく封印することができるんか。なかなか考えてるやんか。

 支えあうっていう例えに、蒔人をつまづいて転ばせて、そこにあまりにも偶然に水溜りがあって…、思いっきり判りやすい解説やなぁ。これなら小さなお友達にも支えあうの意味が判ったんちゃう(笑)。

 スフィンクスもやっぱりインフェルシアの住人やから、質問に答えさせる方法が普通やないなぁ。4人を縛り上げて、生意気な口を聞いたり、ないがしろな答え方をしたら徐々に縛ってる包帯みたいなのを切り落としていくんやから。

 スフィンクスと対等に渡り合えるくらいの答えを翼なら言えるかなと思ってたのに、翼にはあんまりセリフなかったよね。

ワイバーンとの戦いのときにティターンがお兄ちゃんをかばってくれたことに、自分のかたくなだった心を反省する蒔人。そして今度はティターンを支えて眠りの湖まで送り届けることを決心する蒔人と芳香。

 ワイバーンの空中からの攻撃に逃げながら、芳香がティターンに化けて、ティターンを逃がすけど、あのときのマジレジェンドピンクってティターンを変身させてたんやろか。

 ワイバーンのキャラってめっちゃ可愛いよね。冥府十神のなかで一番好きやったかも。

 ワイバーンがマジレンジャーに怒りの一撃を加えたところに、父さん復活!!
赤いウルザード・ウルザードファイアーって、ちょっと装甲響鬼な感じやってんけど、そう思わへんかった?

それにしても今回のナパームは強力やなぁ。爆発しまくりやんか。これってウルザードファイアー登場への景気付けなんやろか。
 磯部さんが赤いマージフォン持って、変身やなんて…。すげーことさせるよな、東映は。

 必ず湖まで送っていくといいながら、最後までティターンのことを蒔人と芳香が見送らなかったから、後一歩のところでダゴンに命を奪われるティターン。

 そして絶対神ン・マが転生してしまう。第2部の終了の時に姿を現したときはまんまタコやったけど、さすがマジレンジャーのラスボスの風格あるやんか。

 そういえば母さんは全ての魔法力を注ぎ込んで、父さんを復活させたから、もう魔法は使えない普通の人間になってもうたんやろか?

 「イケメンな男たち」に1件追加した三上君は、ボウケンジャーのブルーです。役名が判るまではブルー君ということで。

 「仮面ライダー響鬼 最終之巻」

 とうとうこの日が来てもうたんやなぁ…。
 最終回はオープニングテーマが無いってのが、恒例になってるんやけど、先週の続きオロチを鎮めるために響鬼たちが無数の魔化魍と戦ってるときのバックに流れてたんは、前半のときのオープニング曲やったよね。

 CM明けは、1年後。イブキとトドロキ、二人揃って婿修行ですか?

 病院でアルバイト中の明日夢のところに現れるヒビキ、ラーメン食べに行こうって誘ってたけど、なんか折り入って話でもあったんやろか。ヒビキさんらしい照れ隠しって感じはあったけどね。明日夢相変わらず「あのー」って言いかけて「何でもないです」やもんなぁ、はっきりせぇよ、はっきり。

 うずくまってる少年を背負って土手の斜面を登る明日夢が屋久島でのことを思い出した最初のビデオがちらっと入ったやんか、明日夢君、ほんとに少年やったよね。いやぁ、あの頃のこと思うと、明日夢も人助けできるようになったんやなぁ。1年の成長って大きいよね。桐矢が土手の向こう側でヒビキさんと修行中だったことはこの際目をつぶるとして(笑)。

 モッチーが魔化魍にさらわれたのを目撃したあきら。この場合あきらはイブキに連絡したんやろか。

 みつぅとせいちゃんコンビ、さらってきたモッチーを自分たちの分身にすべく、水槽に付けてたけどさぁ、烏帽子童子・姫っていう自分たちの髪の毛を培養して作り出したクグツにさえ、意思を持たれて反抗されて制御できなくなってたちゅうのに、人間を分身にしたところで失敗するに違いないやん。

 キャーーー、桐矢変身しちゃったよ。先週の予告だと白く見えてたけど、銀色やったんやな。でもって変身したら身体の切れがめっちゃいいんですけど。
 桐矢が変身した所で流れたBGMが「始まりの君へ」やったよね、「始まりの君へ」って桐矢のテーマソングやったんかいな。

 桐矢が背負ってたでっかいリュックの中には桐矢の着替えが入ってたんやな。トドロキと違って、初めての変身であられもない姿になることもなかったから、何回か変身してそれなりの修行はできてるってことみたいやし。

 森の中をよろめきながら歩く、みつぅ・せいちゃんコンビの前に鹿鳴館スタイルの男女が…。そういうオチやったんですか。あの鹿鳴館コンビも餌もらってる感じやな。

 大ムカデと闘ってる装甲響鬼のもとに現れる明日夢。何しにきたんやろかって突っ込みはいけませんかね。

 いよいよオーラス。やっぱり「少年よ」やよなぁ。セリフの後ろに「まるで~透明になったみたい」って流れてきた時、胸が締め付けられちゃったもん。
「出合った頃からずっと、明日夢は自慢の弟子だったよ」泣かせるなぁ。

 ヒビキさんにとって、明日夢は自慢の弟子やったから、自分と同じ鬼の道を歩かせていいものかどうか、ずっと悩んでたんとちゃうかな。だから弟子は取らないて言ってみたり、弟子だって言ってみたりしてたような気がする。
 
 桐矢はヒビキが明日夢のことどう思ってるか、うすうす気づいていたのかもね。せやから明日夢に何かと突っかかっていってたのかも。
 「俺に付いて来い」って、ヒビキの掛かり付けのお医者様に決定やん。

 余韻の残るいい最終回でした。まとまってよかったよかった。
 
 1年間ハラハラさせられたりしたこともあったけどね、でも最終回を迎えることが寂しいっていう作品は、それだけ親身になって心配したり楽しませてもらったから出てくる感情やしね。

 キャスト・スタッフの皆様、どうもありがとうございました。

 スタッフ・スーツアクターさんは、次のシリーズがんばってください。そしてキャストの皆さんは響鬼とは違う新たな一面をまた次のステージで見せてくださることを楽しみにしています。

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コメント

村をんな様

響鬼、終わっちゃいましたねー。なんか、きれいにまとまったって感じでした。やっぱ、寂しいです。

で、「イケメンな男たち」に三上真史くんのブログがあったんで、どうしたのかと思ったら、ボウケンジャーのブルー役なんですね。
三上くんと言えば、龍騎のガイこと一條俊くんが主演の「HIRAKATA]っていう映画に出てたんですよね。男の子四人組がバンドをやるっていう話で、一條くん、三上くんの他に、ガオブルーの柴木丈瑠くんも出てました。共演した柴木くんと同じブルーなのかー。なんか感慨深いです^^;

投稿: 沖野 | 2006.01.22 22:55

響鬼、ついに終わっちゃいました。
愛着を持ったTVシリーズの終わりに感じる余韻は、2~3時間だけの付き合いになる映画では、なかなか味わえないものです(例外はスターウォーズ)。

最後に響鬼、明日夢のツーショットの、シンプルな構図になって、セリフをじっくり聞かせる形になったのは、きれいな夕景と相まって、いい落としどころだったと思います。
風呂敷が綺麗に畳まったと言うんでしょうか。
良くある別れ、独り立ちのラストではなく、絆を強め、深める形で終わったのは、響鬼の当初からの精神をうまく表現していたと思います。

戦隊&ライダーは通常、物語上の成長物語と、役者としての成長を同時に感じるのが面白いのですが、その分演技を危なっかしく感じる事も多いものです。その点このシリーズは、安心して響鬼ワールドに浸る事が出来たように思います。
次のカブトはまた、演技力を危なっかしく感じる、通常のシリーズに戻りそうです。

村さんも一年間のレビュー、お疲れ様でした。またよろしくお願いします。

投稿: bros | 2006.01.22 23:58

>沖野さん、こんばんわ

 アギトの時も、龍騎の時も、デカレンジャーの時も寂しいと思ってて、いい加減慣れてるはずなのに、また響鬼でも寂しさを味わっちゃうんですよね。
 なんか毎年卒業年を担任してる先生みたいな気がします(笑)。
 こんなに細川茂樹って言う俳優を見た1年はなかったなぁ。たぶん明日も「火消し小町」(再)見てると思います。そして見たい番組がなかったら響鬼のビデオ見てると思います。
 
>三上くんと言えば、龍騎のガイこと一條俊くんが主演の「HIRAKATA]っていう映画に出てたんですよね

 へぇ~~そうだったんですか、あの映画はもう2年くらい前になりますか?ブログ読んでたらバンドがどうこうって書いてたし、結構ファンの人たちからのコメントも入ってましたしね。
 こんなところでブルー繋がりになるなんて、不思議な縁があるもんですよね。

投稿: 村をんな | 2006.01.23 00:11

 >brosさん、こんばんわ

 響鬼の前プロデューサーの功罪に関しては、色々あるでしょうが、一般視聴者の私たちにとっては、キャスティングが素晴らしかったということは感謝しなければいけないでしょうね。

>次のカブトはまた、演技力を危なっかしく感じる、通常のシリーズに戻りそうです。

 ほどほどの危なっかしさでお願いしたいものです。
 ブレイドの時みたいに、ダメだしばっかりしたくないですもんね。

 ボウケン&カブトもまたこの調子で行きますので、これから1年またよろしくお付き合いくださいませ。 

投稿: 村をんな | 2006.01.23 00:25

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