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2006.01.11

総集編見て、泣いてもうたがな(笑)

 土曜日、日本橋に行ったということは、目的としては日本橋道楽に寄って、ビデオの山と格闘することやったんやけど。道楽に辿り着く前にフィギュアショップに吸い込まれてもうたからなぁ(笑)。

 で、日本橋道楽やってんけど、場所柄足が速いって感じ。1ヶ月ですっかり内容が変わってたような…。ぱぁーっとだけ見て行こうかなって始めは思っててもついつい2時間近く掛かったなぁ。結局1本だけ。「首領への道」

 またかよぉ、でしょ(笑)。1・2・4巻のどれかを見つけたんか?って、残念ながらそれはなかったんやけど、第1作~第8作までの総集編。買い間違うて第7巻だけ見たときに全然意味判れへんかったからなぁ。それに元々「首領への道」の最初の頃の作品って結構古いから、レンタル落ちでもよっぽど運が良くないと手に入らへんようになってきてるんとちゃうかな。

 で、夕べ食事の後、「ブリーチ」が始まるまでの時間つぶしに見始めて、残りの約10分ほどを「ブリーチ」のあとに見たんやけど、最後の中野英雄(金沢組組長役)が死んでいくシーンで泣いてしまいました(笑)。

 元々兄弟と呼び合っていた堅い契りの桜井と金沢なんやけど、ある抗争で暴力団の事務所を二人で襲った時に、責任を被って金沢が刑務所に入ることになるんやんか。その間に桜井は島田組組長になって、1500人の組員を抱える大阪一の暴力団になっていくねん。で、桜井の影には越智という策士の舎弟がおって、桜井と金沢の絆を断ち切ってまうんよね。

 で、島田組から絶縁されて金沢組は解散。金沢は島田組のやっているドバに一人で乗り込んでいって桜井に自分の命をかけて勝負を挑むんやんか。この勝負が、よく時代劇でやってる丁か半かっていうサイコロ賭博やなくて、カブやねん。カブ札なんて、何が勝ちで何が負けか全然判らへんかったから、その辺りはちんぷんかんぷんやったけど、金沢が撃たれて息も絶え絶えのところに桜井が金沢の手を握って「兄弟」って声をかけるところの思いっきり浪花節な展開に泣いてまうねんからなぁ・・・。ちょっとトホホです。

 萩野君もちょろっと映ってました。カッコよかったよぉ。この映画って、なんかタバコとポマードと親父臭がぷんぷん臭ってくるような作品やねんけど、萩野君が出てくると、そこだけ爽やかやん。(越智の子分の役やねんけど、越智に問い詰められるところとか、敵対する組に乗り込んでいって討死するシーンとか)綺麗やし、おしゃれやし。

 日本橋道楽で買わへんかったけど、谷原章介が若かりし頃出演してたヤクザ物系Vシネマとか、劇団☆新感線の古田新太がまだ売れてなかった頃に出てたパチンコか何かのマニュアルビデオみたいなのとか、なかなかおもろいもんもあったで(笑)。

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