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2006.12.09

桜2号・第6回

 桜2号と抱き合っている所をスクープされてますます窮地に追い込まれる鉄也。

 周りは桜2号をロボットとして見てるし、桜2号も自分のことロボットやとわきまえてるのに、鉄也一人だけが意地張って死んだ元恋人のさくら代わりに人間扱いしてるんよね。だんだん鉄也が痛々しくなってきたがな。 

 桜2号が人間に近いロボットだということで、桜2号に世間の注目が集まり、工場に取材陣が殺到し、鉄也の部屋にまでレポーターが上がりこんで桜2号にインタビューをしてる始末。
 この辺りは、テレビ局制作のドラマなんで、ほんまもんの芸能レポーターが出てきたりしてるんやな。

 こういう風に、騒がれるとさくらのお母さんにもばれてまうねやんか。
お母さんとしては死んだ我子そっくりなロボットが突然テレビに映し出されたら、怒るのも当然よね。お母さんのセリフ「時間が解決してくれるような哀しみではないの。私はあの子を産んだのよ。ロボットやプラモデルを作るのとは訳が違う。あなたを許さない」

 釈尊の教え、四苦八苦の一つ「愛別離苦」(愛する者と別れなければならない苦)のなかでも「逆縁」(親よりも子の方が先に亡くなること)ほど辛いものは無いと言われるけど、その母親の気持ちを逆なでしてしまってるんやもんね。

 桜2号っていうドラマを語るときは、ちょっと抹香臭くなるなぁ(笑)。
人間の死を扱ってるドラマやから、そうなるのかもしれへんけど。

 桜2号を失いたくない鉄也はマサキに別荘を貸してくれって頼んで、マサキと待ち合わせるんやけど、マサキは鉄也のツレとして、鉄也のために桜2号を壊そうとするんよね。でも鉄也は身体を張って桜2号を守って、傷つきながら元のアパートに帰ってくるねん。

 そして鉄也が眠ってる間に、部屋を出て行く桜2号ってところで、来週へ。

 それにしてもマスコミに追いかけられてるちゅうのに、夜の河原に花火しに行ったり、昼間の公園で自転車の乗り方教えてあげたり、お父さんから部屋でおとなしゅうしとけって言われてるのに、お父さんの言うことに逆らってばっかりやんか。鉄也って全然お子ちゃまやもんなぁ。

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