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2008.02.28

原ちゃん落語~大阪~ その1

  原ちゃん落語~大阪~に行ってきました。
場所は北区中崎町Common Cafe。中崎町って初めて行ったんやけど、土曜日の昼だったのでそう思ったのかもしれへんけど、梅田の目と鼻の先やのに、なんか何にも無い所やなぁって感じやったんよね。
 夜になったら、雰囲気変わるんやろか。

 このCommon Cafeっておもしろいコンセプトの喫茶店で、小さなコンサートやイベント会場としても使えるみたいなんよね。店の奥にキッチンカウンターがあって、カーテンを閉めるとそのキッチンカウンターが隠れるようになってるんよね。奥に向かって右側の壁に本棚が作りつけられてて、大阪に関するものや、芸術に関するような本がびっしり並んでました。

 私が言ったのは2月23日(土)13時開演分。12時から開場で軽食もご用意していますってことやったので、サンドウィッチとかその程度のものかなぁと思ったら、水下きよしさんお手製のチキンカレーとかスープとかきのこのバター焼きとか。
 私はチキンカレー(800円)をいただいたんやけど、ご飯には赤米が混ざっていてカレーには鷹の爪が入ってたのでかなりのピリ辛やったんやけど、美味しかったです。

 さて、今回は花組芝居の幹部連中を中心に7人が来てました。
 1、桂らんぷ(桂憲一)  「蔵丁稚」
 2、山下禎啓       「権助提灯」
 3、遊心亭蝶妙(加納幸和)「親子茶屋」
       中入り
 4、柱人柱(各務立基)  「寿限無」
 5、北沢ばろん(北沢洋) 「胴斬り」
 6、柱米゜朝(原川浩明) 「引越しの夢」

 という話を披露されました。

 この中で関西弁ができる桂さんと加納座長は上方落語。残りの4人は江戸落語をされました。
 私はあんまり落語会に行く方ではないのですが、それでも有名な話だったので「蔵丁稚」「親子茶屋」は知っていました。
 桂さんはこの間花組芝居で「KANADEHON忠臣蔵」をやったのでその時の話や、一力茶屋の場面で大石が読む手紙を鏡に写して読んでしまったおかるや、縁の下で大石の手紙を破って読もうとする九太夫の行動の演劇的ご都合主義の話をマクラにしておられました。

 加納さんはお茶屋で遊ぶ男の話だったので、京都の顔見世に三津五郎さんを訪ねて行った時に、祇園のお座敷遊びに初めて連れて行ってもらったときの話をマクラにされてました。
 話のほうは加納さんが女形なので、メインの真面目な親と道楽息子の会話よりも、ちょこちょこ出て来る御茶屋の女将さんや芸伎・禿のセリフの方が楽しかったです。

 山下さんの「権助提灯」は落語で聞くのは初めてだったのですが「タイガー&ドラゴン」で見たことがあったネタでした。商家のおかみさんと妾の間をうろうろさせられる旦那の話だったんですが、山下さんにとって商家のおかみさんは本領発揮の役柄だったので、ぴったりの話だなと思いました。

 すいません、中入り後の話は次回に続く…。

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