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2008.05.03

相棒 寺脇康文セレクション 2

 寺脇康文セレクションその2はシーズン2の第15話「雪原の殺意」と第16話「白い罠」

 まず15話の「雪原の殺意」。

  美和子と待ち合わせをしている亀ちゃんが売春を持ちかけている現場を目撃し、逮捕した女・沙雪は北海道警から売春と売春斡旋で起訴されているのに、東京に逃げてきていたので、指名手配されていたことが判るんよね。

 それで亀ちゃんが、沙雪を北海道まで護送していくことになったんやけど、普通女性の護送やったら、婦人警官も付いてけぇへんか?などと突っ込みつつ見てたんやけどね。

 沙雪がデートクラブを仕切っていると思えない亀ちゃんは、裏に別の誰かがいて身代わりになったと考え、既に起訴されているのに勝手に捜査を始めちゃうのよね。それで誰かに襲われて雪原にほったらかされちゃう。
 よう凍死せぇへんかったもんやがな。

 それで右京さんが亀ちゃんを探しに北海道に行って、デートクラブの実体を探るうちに第2・第3の殺人が起こるっていう話。

 でも沙雪の話はこれだけじゃなくて、もっと深いものがあったんよね。それが16話の「白い罠
 沙雪が中学生の頃からぐれ出したのは、父親が殺人事件を起して捕まえられたため、そしてその父親の死刑が執行された2年前からは自暴自棄になって、ホスト・カモウチの言いなりになって売春するようになっていたんやんか。

 沙雪のことを親身に心配していた沖真司が実は沙雪の父親に殺された男の遺児で、沙雪にいつか仕返ししてやろうと狙ってたんよね。

 そして沙雪のことを陰ながら心配している男・工藤は、沙雪の父の担当刑務官で死刑にも立ち会っていたんよね。

 沙雪の父が殺人を犯した相手は、取引業者の社長さんとその息子やったんやけど、仕事のことを頼みに行った時に、その社長さん散弾銃を手入れしてたんやんか、それでもみ合いになって散弾銃の引き金を引いたのが父親やったんやけど、散弾銃に実弾入れてるほうが間違ってるんちゃうん。

 元刑務官の独白で、キリスト教徒に改宗して、身も心も清らかになった男を死刑に処さねばならなかった苦悩を聞きながら、大号泣してしまった村をんなでした。

 最後、東京に帰る右京さんたちと刑務官を乗せた列車を見送る沙雪。刑務官が涙ながらに30年間死刑執行してきた気持ちを語るシーンがあったんやけど、そんとき亀ちゃんも涙ぐんでたけど、ちょっとまじ泣き?って気がしたんやけどどうやろ。

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