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2009.02.15

必殺仕事人2009 第5話 「因果応報」

「涼次、ふぐに当たる」

 子宝観音で有名な正閣寺の正円は、飢饉や大火から江戸の町を守るために大仏建立を企てていた。正円は公方の遠縁にあたると言う事で、幕府を動かして、大仏を建てる資金に商い税を徴収する。
 宮大工の棟梁・棟方宗兵衛は材木問屋松木屋から納入された木材の品質が悪く、こっそり手に入れた図面を見ると、地震が起きればすぐに潰れてしまうような設計になっていた。
 民から莫大なお金を集めながら、安普請の大仏を作り、ピンはねしたお金は正円や松木屋、寺社奉行の旗本に流れていた。
 
 今週は、消費税と建設会社の賄賂と構造計算不正をテーマにしてたけど、話題性としてはちょっと古かったかなぁ。
 主水がメザシの値段が1文上がったとかって文句言うてたけど、見てる私としてはそういえば消費税が導入された時に、そういうネタあったよなぁって懐かしかったりしたけどね。

 構造計算の不正も、もう3~4年前の事件とちゃうかったっけ?

 仕事人が仕事するシーン、源太の使う竹の蛇も毎週仕掛けが替わっていってるような気がするんやけど。今週は蛇が首に刺さってたけど、これが定番になるのかなぁ?

 小五郎が松木屋の手先のチンピラたちをやっつけてたやんか。あれぇ、小五郎っていつも一番最後に仕事するのに、珍しいなぁって思ったやんか。ひょっとして涼次の仕事が今日のトリかなと思ったら、トリの座はまだまだ涼次には渡せませんってとこかな。結局ちんぴらやっつけたのは、ウォーミングアップやったみたい。

 平幹二朗さんが正円っていう悪い坊さんの役やってはったんやけど、出てきはるだけでグッとドラマに重厚感が出てたよね。
 あんなご立派な坊さんやったら、どんなこと言わはっても、信じさせる力あるやろな。

 正円をやったのが涼次、説教してる正円の座ってる真後ろの床を開けて、信者には気付かれないように仕事してたけど、なかなか大胆なことで。その時の平さんの顔の撮り方と目の動かし方、でっかい画面で見てたら凄い迫力あったやろなと思ったんやけど。私のちっちゃなテレビでも印象的やったんやから。

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