ケータイ捜査官7 「桐原とサード」
今週は桐原の過去が明らかにされたことと、少年犯罪について考えさせられた回。
平生、ネットを信じてないと口にする桐原。ちゃんとドラマの中で桐原がどんな人生を送ってきたか語られるとは思わへんかったな。
裏返せば、いよいよラストに向けて風呂敷をたたみ始めたとも言えるけど。
13年前の殺人事件、自宅から約30m離れた場所で親子3人が殺された。その被害者たちの血を使って壁に落書きされていた「ねっとノ神 りあるニ血ヲ流ス」という文言が事件前日に掲示板にアップされていて、それを書き込んだ人間がアカツキというHNを使っていた。
そして事件の特異性から、アカツキを持ち上げたサイトが作られ、アカツキを名乗る書き込みが絶えない。
桐原はアカツキと名乗る書き込みがあるたびに、犯人であるかどうか調べていた。
アカツキと名乗る人物とコンタクトを取った桐原をほっておけないと桐原の元に向かうケイタ。なんか同じ釜の飯を食った仲間って感じで、一緒に仕事してるアンカーたちを心底心配してるケイタがいいよね。大人たちは桐原との約束やからって、一線引いてるけど。
サードと桐原が最初に会ったときのことを、サードの視線で見せてるのがちょっとおしゃれやん。新品のケータイの保護フィルムペラーーってめくってるのって、なんかこれからバディになるんやでっていう儀式みたいやもんね。
滝本が桐原にアカツキが本物だった時には「考えろ」と言ってたんか。アカツキのことになると桐原が冷静でなくなること判ってたんやろな。
アカツキが真犯人しか知りえない文言を言い、桐原は自分が遺族であることを告げる。
桐原はアカツキに対して報復のために、殴打を繰り返す。ケイタが滝本の言葉「考えろ」と言っても止まらなかったのに。サードが突然怒鳴りだしたのには、私たちもびっくりしたよね。
桐原が元警官だったって、警察ではアカツキを追えないもんなぁ。
そんな話をしてるところに間明から電話が。間明がラムダチップって言うた時のケイタの睨んだ顔。ちょっとわざとらしかったよね。そんなに力入れんでもええんちゃうん。
最後にサードが、桐原に怒鳴ったことを謝ってて、その言い訳が「私、怒りのあまり無意識に我を忘れてしまったようで」って。それって桐原もそうやったんちゃうん。バディーって似てくるってことなんやろな。サードは桐原に自分の欲望を押さえつけたっていうてたけど、それはちょっと誉めすぎのような。
来週の予告に津田さん出てはったし、今週はメインがまっすんで、おいしいところは八誠君が持っていったし。ちょっと嬉しかった村をんなでした。
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