ケータイ捜査官7 「目覚める遺伝子」
いよいよ佳境に入ってきた「ケータイ捜査官7」なので話も難しくなってきましたねぇ。
ジーンという新しい携帯の宣伝をする間明。社長自ら携帯の宣伝してるって、どこかの携帯会社と似てるやんか。
間明によって破壊されたはずのファイブのラムダチップを模倣しているジーン。
特許庁のデータが改竄されて間明が開発したことになってるって、もうそこから大規模な陰謀が動いてるってことやんか。
宗田会長の理想・人が自由に集まる広場のようなネット社会vs情報管理されるネット社会。
伊達社長、いつの間にか間明と繋がってるし、ネット統制委員会を作ろうとしてるんや。ネットを統制したら、独裁者にもなれるもんねぇ。
ゼロワンって伊達が制限回路を外してたんやて。それに反してジーンはハード的なプロテクトを掛けてあるからネットを管理する監視役になれるって。
でも間明の「もちろん」ってのも、怪しいけどね。
アンダーアンカーはネット社会の自由を守るために、ネット犯罪を秘密裏に取り締まってたんか。警察が公的に取り締まったら、ネット統制委員会に繋がると考えてたんやろな。
桐原を自分の陣営に引き込もうとする間明。さぁ、桐原はどうする。ケイタとセブンはどうなるってところで来週へ。
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