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2009.03.31

まぁ、これかなぁ

コネタマ参加中: 入っているとうれしい! 大好きなお弁当のおかずは?

  自分でお弁当詰めるんで、ほぼマンネリなんやけど、ケイエス冷凍食品の「鶏つくね串照焼」は結構好きやなぁ。飽きもせず使ってます。
ただ、2串で1つのトレイでしょ、でも自分のお弁当だけやから1串しか使わへんねやんか。せやから先に他の冷凍食品をチンしといて、弁当に詰めた後、空いたトレイに入れてつくね串をチンしてるという。

 あとおかずやないけど、ご飯にかけるふりかけは丸美屋の「しその香」とか三島食品の「ゆかり 梅入り」とかがお気に入り。
 ちょっと酸味がある方が、食が進むっちゅう感じかな。

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今週のシンケンジャー&ディケイド(3月5週目)

 「シンケンジャー 第七幕 舵木一本釣」

 朝ごはんのシーンで、千明に向かって「朝ごはんはよくかんで食べるものだ」とかって講釈を垂れる流ノ介。なんか毎回誰かに講釈垂れてる流ノ介から始まるよねぇ、シンケンジャー。

 舵木折神が見つかったと言う報告で、捕獲に向かう流ノ介やけど、駕籠かよっ!!めっちゃ目立つやろな、こんなんで走ってたら。
 そういえば初回のとき茉子も駕籠で迎えに来てたけど、あん時はお姫様が乗るようなんに乗ってたやんか。流ノ介が乗ってるのは、町人が乗るようなやつやから、えらい待遇ちゃうやん。

 ヤミオロロの息を吸い込んで倒れちゃうシンケンジャーたち。三途の川の泡でできていていつもボーっとしてる変なアヤカシのヤミオロロって紹介されてたけど、ボーっとしてるはずやのに動きは結構シャープやったんちゃうん。

 モヂカラを使いすぎて倒れた流ノ介を助ける漁師。なんと流ノ介たちの先輩みたいやんか。なんか苦悩を抱えてるみたい。

 ふらふらになりながら、ヤミオロロとの戦いに向かう丈瑠。やっぱり大嘘付きやなぁ、どんなに身体が辛くても外道衆を抑えるために出かけちゃうんやから。

 流ノ介の殿に対する気持ちがはっきり分かったよね。もう既に凄い信頼の力で結びついてるやん。
 漁師さんの協力で、舵木折神を秘伝ディスクに封印することが出来た流ノ介。

 ヤミオロロと戦う丈瑠たちの元に到着する流ノ介。手に洋弓みたいなん持ってるけど、新しい武器かいな、突然現れてるし。

 烈火大斬刀に舵木折神の秘伝ディスクセットしたから、今日は丈瑠と流ノ介二人で大筒モード発射させてたけど、これからこういうパターンもちょこちょこ出てくる可能性あるってことかな。

 でっかくなったヤミオロロの息、白いんですけど。人間サイズの時は緑色やったのに。

 舵木折神もシンケンオーに合体するんやけど、先週のカブトみたいに前後にでかくなるんや無くて、とんがり帽子被ってるみたいになって、背中に舵木の胴体の部分を背負っちゃうんや。で、シンケンオーが手に持ってた剣がとんがり帽子のところにセットされるもんやから、頭振り回してヤミオロロに斬り付けるって、流ノ介が初回に父親と一緒に踊ってた連獅子からの発想かねぇ。

 流ノ介がお礼に漁師さんのところに行ったら、置手紙だけが残されて漁師さんいなかったやんか。
 なんと黒子になってジイのところにいてるし。黒子ちゃんって普段はご飯作ったり掃除したりしてるけど、いろんなエキスパートなのかもしれへんな。この漁師さん、また何かのストーリーに絡んでくるんやろか。

 そして最後になんか怪しいの出てきたんやけど。ゆ~らんさんところの感想読んでたら、この怪しいのんの声が唐橋充君やそうで。あの一言だけで唐橋君と分かる人はかなりのファンやんか。私は分からんかったなぁ。

 来週の予告見てたら、花嫁が何人も拉致されるってのやけど、すっかり定番ストーリーですなぁ、このパターン。

 「仮面ライダーディケイド 第10話 ファイズ学園の怪盗」
 
 ファイズ学園の"怪盗"と"海東"を引っ掛けてあるんやな、サブタイトル。
 深夜のスマートブレインハイスクールに海東が忍び込んでるところに、オルフェノクが警備員さんを襲っているところにファイズが現れ、オルフェノクを倒して去っていくところを追いかけて写真を拾ったところから。

 士の学生服のポケットに入ってた生徒手帳、生徒手帳に見えないくらいおしゃれな水色やったやんか。生徒手帳ってもっと"ださ~い"色やないと雰囲気でぇへんような気がするんやけど。

 スマートブレインハイスクールの制服ブレザーやのに、なんで士だけ詰襟やねん。

 写真館のおやっさん、オルフェノクとお味御付けを無理やり引っ掛けようとしてたけど、平成ライダーを長く見てる人やないとオルフェノクとかって言葉聞いても、言いにくいだけやろな。
 2週に1回世界が変わるたびに、怪人の名前が変わっちゃうやんか。石橋さんも台本読むの大変やろなぁ。

 友田ゆり、インスタントカメラで写真撮ってたけど、ポラロイドがインスタントから撤退しちゃったから、かえって普通のカメラより貴重なんちゃうん。インスタントカメラの写真が柱に突き刺さったところで、普通やないって分かるやん。

 ラッキークローバーとテニス対決しちゃう士。思いっきりスポ根漫画やし。
 人間技じゃない士のことをファイズと思って、オルフェノクになっちゃうラッキークローバーの面々。やっぱり2回しか尺がないから、とっとと正体を明かしちゃうよね。なんかあっさり話が進みすぎて、本編にあったような暗さがないのがちょっと残念かなぁ。
 なんといっても本編は「裏切り傷つけあう青春」やったしね。

 謎の男の名前鳴滝やって。

 ファイズがインスタントカメラの写真を落としていったことで、ファイズと疑われた友田ゆり。友田を助けようとしてファイズに変身するタクミ。ムカデとエビのオルフェノク2人相手やとさすがのファイズも苦戦してるやん。

 士も駆けつけるけど、変身できなくて、そこに現れる海東。ディエンド初変身。銃を空に向かってぶっ放して変身するって、珍しいね。
 ディエンドの戦い方って、ちょっとクロックアップ?
 でもって劇場版ライダー出してきたやんか。毎週思いもよらんライダーが出てくるから、それが楽しみになってきたりするよね。
 カブキとレイ、この二人とは朝からめっちゃ不意打ち喰らった感じ。特にレイの名前が出てこなくてねぇ、あれキバの劇場版に出てたけど、名前覚えてないし、外人のおっちゃんの発音良すぎて聞き取れへんし、それで目が覚めたちゅうねん。

 友田の目の前で、ウルフオルフェノクの正体を見せてしまったタクミ。
 そしてディケイドとディエンドがファイズのベルトを巡って銃を撃ち合うところで来週へ。

 来週は、リュウガが出てくるんや。このリュウガはディエンドが変身してるのか、それともディエンドが出しただけなのか、どっちなんやろ。

 

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2009.03.28

必殺仕事人2009 第10話「鬼の末路」

 人目が集まる場所で無差別殺人を起こす人間がテーマの必殺仕事人。

 夕陽に向かって座ってる小山内儀助役の荒川良々さん、なかなか味がありましたよね。鬘似合ってたし、無気力な感じも今までドラマで荒川さんが演じてきた役回りと違った一面が見れて良かったんちゃうやろか。

 源太が、子供にからくりの人形を見せている時にも、人を殺すための仕掛けを考えてる自分に嫌気が差してきたっていうシーンで、小五郎が源太にビンタを食らわせて、気合入れてたやんか。小五郎ってクールなイメージで物静かな感じやから、このシーンだけちょっと熱かったのがちょっと違うような気がしたんやけど。

 儀助に狙われた如月を助けるために仕事道具を出しちゃって同心に疑われる涼次。主水に怒られてたけど、やっぱり主水のように危ない橋を渡りなれてるとジワーーっとくる凄みがちゃうやん。

 町の中を次々と通り過ぎる葬列がこんなに重要になるとは思わへんかったよな。

 儀助って30歳過ぎても、お城に上がって奉公することもできず、剣術や蘭学の勉強に通ってるっていう設定やったんやけど、小山内と幼いを引っ掛けた名前やったんやろか。

 辻斬りの黒頭巾が自分の息子と分かって、中間の喜助を身代わりに殺した乙部と留吉に居直られちゃう奥方様。
 息子には黒頭巾を続けると宣言されちゃうし、御家の対面を守るために息子を仕事に掛けるように願う奥方様。的は儀助・乙部・留吉の三人やったんやけど、普段あんまり悪役やらはれへん平泉さんの悪役珍しかったよね。そして大物は主水担当。

 留吉を狙ったのが源太やったんやけど、自分が仕事をすることにためらいがあったから、気を失わせただけで、留吉息吹き返しよる。
 儀助の担当は涼次やねんけど、そこに奥方様が止めて言うて現れて顔見られてもうたもんやから、奥方様を殺す小五郎。
 たぶん小五郎は源太がちゃんと仕事できるかどうか確かめに来てたんやろな。

 葬列が表を通ってたので、逃げられなかった源太のところに現れた留吉を滅多打ちにして小五郎の同僚の同心に「なにかあったのか?」と声を掛けられ留吉が倒れるのを見つけられてしまったところで、来週へ。

 いやぁ、いいストーリーやったなぁ。ぐっと締まってきたし。どうやって仕事人たちはこの難局乗り切るんやろ。まぁ今の時代と違って、血の付いた大石が転がっていたとしても、どうにか言い逃れはできそうやけど。 

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2009.03.24

今週のシンケンジャー&ディケイド(3月4週目)

 「シンケンジャー 第六幕 悪口王」

 剣術の稽古で腰を打った千明のために、小麦粉で作ったシップを作ってあげることは。嫌がる千明を追いかけて小麦粉の入ったボウルにつまづいてこけるわ、シップに顔付けてまうわ、ボウルひっくり返すわで、踏んだり蹴ったりのことは。顔真っ白になっちゃってるんやけど、いくらなんでも、それは可哀想やんねぇ。

 ことはは口癖で、「うちがあかんねん。うちがどんくさいから。ほんまあほやなぁ、うち」って言うんやけど、ことはだけやなく関西の女子は何の抵抗も無く、普通にこういうこと言うんやけど。

 今日のアヤカシ・ズボシメシは戦う相手の気にしていることをズバッと言ってダメージを与えるというもの。OL3人組のところに現れて「プチ整形」って言うてたけど、それって悪口の類なのか?「プチ整形」と言われて「それが悪いんかいっ」て開き直りそうな気もしたんやけどね。
 後はなかなかシュールな悪口やったよね。ドライブ中のカップルに「二股同士」って言ってたけど、子供たちに「二股同士って何?」なんて聞かれた親御さんいてはったんちゃうん。

 シンケンジャーにもグリーンに「落ちこぼれ」ブルーに「ファザコン」、ピンクに「一生独身」、レッドに「うそつき」やて。
 茉子の夢は「普通のお嫁さん」って先週言うてたのに、「一生独身」やて。さすが脚本を小林先生が今のところ一人で受け持ってるから、出てくるセリフなんやろな。
 レッドの「うそつき」って言うのも、みんなの前では強そうな顔してるのがうそつきってことになるのかな。

 どじと言われようが、あほと言われようが、間抜けといわれようが、どんくさ女と言われようがダメージを受けずに戦えちゃうイエロー。

 「ファザコン」と言われて、自分がファザコンやったことに気が付くブルー。

 千明は、ことはが「うちあほやし」って言いながら笑ってるのがいらつく言うてたけど、関西の女子はそういうのが普通なんやって。たぶんそこに関東と関西で「あほ」と言う言葉のニュアンスの違いがあるからやろうと思うんよね。

 ズボシメシの言葉で、薄皮太夫吹っ飛んでたけど、何て言われたんやろ。気になるなぁ。根暗かな?

 心を落ち着かせるため笛を吹いていることは。ことはの過去が明らかに。同じおねぇちゃんでも、去年のゴーオンジャーで妹のお金を平気で使っちゃうおねぇちゃんとはえらい違いや。この辺のシーンのセリフが小林先生の持ち味なんやなぁ。

 千明がいらついてたのは、ことはより弱い自分がいて、ことはが自分は駄目やっていうたびに、ことはより弱い自分はもっと駄目やと八つ当たりしてたって。二人とも素直でええ子やなぁ。

 ズボシメシが地上に現れたので、再び推参するシンケンジャー。
 でもズボシメシはことはにだけ戦いを挑んでくる。グリーンが後ろからズボシメシを押さえ込んでる間に、シャドウホンで石と書いて、その石を口に詰め込み悪口を言えなくするイエロー。便利やんか、シャドウホン。

 巨大化したズボシメシもカブトシンケンオーで無事粉砕した途端、倒れこむイエロー。その姿を見て、他のメンバーをかき分けてくるグリーン。

変身解除した後も、ことはをおんぶして歩いてる千明。なんかちょっとカップルのような、兄妹のような微妙な雰囲気がするんやけど。

 茉子たちがことはは平気や言うてたけどアヤカシの言葉に傷ついていて、でもそれを全部封じ込めてたから倒れた言うてたやんか。京女は芯が強いからねぇ、顔で笑って心で我慢しちゃうんよ。
 今回は、ことはが京都ことばを話すっていう設定やから出来たストーリーやんか。でも男子の諸君「うち、あほやねん」に騙されたらあかんでぇ。内心自分のことあほやって思ってる子なんか、ほとんどおれへんし。

 シンケンジャー主題歌プレゼントやってたからかもしれへんけど、今日はBGMてんこ盛りやったよね。

 「仮面ライダーディケイド 第9話 ブレイドブレード」

 パラドキサアンデッド、ファイズ、ギャレン、レンゲル、ディケイドが入り乱れて戦ってるところに現れるカリス。でぐちゃぐちゃと戦ってると、なぜか轟鬼がギター弾きに来てたけど、そりゃぁ他のライダーたち不思議そうな顔するよねぇ。

 ギター弾き終わって、轟音響かせてナパーム爆破させて消えちゃうんやもん。パラドキサアンデッドとカリスを逃がすのが目的やったみたいやけどね。でいよいよ新しい登場人物・海東大樹が。

 士に社員証にハート0と書かれて怒るカズマに「0からやり直せ」と言うことだよと言うユウスケ。勝手にいい風に解釈してくれるユウスケがいてくれて助かってるよね士。
 社員食堂の売り上げをアップさせるため、社員全員がエースランチを打ち出して、社員食堂全員が一丸になって仕事する雰囲気にさせる士。
 士って、俺様な口調やけど、それでも憎めないところあるよね。

 カリスに奪われたライダーベルトを取り返しに行くムツキとサクヤ。カリスの正体、社長やったんか。ハートのカテゴリー、エースもキングもおっさんかよ。

 サクヤとムツキが辞めた事を聞いてカズマが「俺はあいつらがいたからがんばってこれたんだ。チーフはそれを気付かせるためにわざとそんな言い方を」って、どうしてそういい風に受け取れるんやろ。そん時の士の目が泳いでたのがおもろかったやん。

 理事長って鎌田やったんや。理事長のところに「これで全てのライダーシステムがそろいました」って社長がバックルを届けに来てたけど、そんな無理せんでもライダーシステムはボードの物やねんから、すぐに集められるはずやのにね。

 サクヤとムツキは辞めたわけではなく、ジョーカーを生み出すための実験材料にされていた。そこに助けにやってくるカズマとユウスケのバイク、柵を2台揃ってジャンプするって、仮面ライダーらしくてかっこええやんか。

 社長がこんなことをしていたのは国からの予算を得るためにはアンデッドの脅威が必要ということで、アンデッドを生み出すことも退治することもボードが調整してたことをばらす。なんか親方日の丸の独占企業が考えだしそうなことやんか。

 龍騎のときの裁判制度より、ファイズの独占企業問題の方が理屈が合ってるやん。

 とうとうジョーカーになっちゃうカリス。ファイズ・ディケイドvsジョーカー・パラドキサアンデッド。ファイズが変形した剣でジョーカーとパラドキサアンデッドやられちゃったけど、鎌田もあっけなく終了したんやろか?それともまたどこかの世界で出てくるんかな?

 カズマは社員食堂で士の魂を受け取ってくれるて言うてたけど、社長がいなくなったボード、このまま存在できるんやろか?会社なくなっちゃったら、社員食堂も無くなるやん。

 さて来週からは555か。予告見てたら士、ラケット持ってたけど、ひょっとしてテニス部のキャプテンかな?

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2009.03.20

相棒 「特命」

 シーズン7の最終回やったけど、最終回と思われへんかった。

 神戸尊(たけるを変換すると丈瑠と出る村をんなのPC)とは警察庁警備局警備企画課の官僚で、警察庁のお偉方から、特命係と右京さんが警察機構にとって有益なのか無益なのかを半年で見極めろと特命係に送り込まれてきた人間。
 小野田さんがその席に連なってたってことは、どういう意味なんやろ。小野田さんって腹に一物やからねぇ。でも右京さんのこと少なからず利用してきてる訳やから、いなくなると困るでしょ。

 単に、特命係にどんな人間が送り込まれるのか興味があって、見に来ただけって線もあるよね、小野田さん。

 神戸が特命に着任してきたのに、肝心の右京さんいてはらへんし。警視庁のメンバーは神戸のこと胡散臭そうに見てるし。
 右京さん捜すのに、捜1トリオの仕事してるところに現れてたけど、伊丹たちは神戸に対してびっくりしたくらいで、それほど敵対心は無いっぽいかな。
 米沢さんのお陰でやっと右京さんの居場所が判って、黒のスポーツカーで右京さんの元に向かう神戸。いやはや、すごいスポーツカーでしたなぁ。車が全然分からない私にでも凄いってのだけは分かります。なんか地面に吸い付くように走るってのはこういうことを言うのかと。

 今週のストーリーはサヴァン症候群の男性が書いた絵を巡る殺人事件。「相棒」みたいな鉄板のファン層を持つ番組で無いと、なかなかサヴァン症候群の男性をストーリーに絡ませるなんてことでけへんもんなぁ。相変わらず冒険者や。

 山奥の鄙びた村で、区長やらその弟やら住職やらがかんでいて、巡査が村人と右京さんの間でうろうろしててって、ほんま横溝正史の世界っぽいやんか。こういうとき金田一耕助が頭かきむしってる間に、次から次へと殺人が起きちゃったけど、右京さんが警視庁からやってきた刑事と分かってから、墓穴掘るようなことばっかりしてたね、区長さんたちは。
 
 この殺人事件の発端は区長の息子が会社を作っては倒産させ莫大な借金を背負っていたのを今まで親が肩代わりしてたんやけど、親の財産がすっかり無くなったところに、また会社を潰して借金あるって息子泣きついてきたんやんか。
 母親は、前回自殺未遂を起こした息子をかわいそうに思って、自分に掛けられた生命保険を借金返済に充てようとしていた…ってことやったんやけど、倒産したことから何にも学んでないやんか、この息子。社長って呼ばれるのが嬉しいから会社作ってたんかよ。
 息子の幼なじみでサヴァン症候群の男性の姉・ナオミが、息子のことを運が悪いだけなんていうてたけど、会社を経営するのって運やないからね。
 たぶん嫌なことから逃げてたってことと、お人好しやったことが、会社を経営でけへんかった原因やったんちゃうん。この男の雰囲気からそんな気がしたね。

 保険金殺人の方が解決して、もう一つの方、サヴァン症候群のきーちゃんが死んだのはやるせなかったよね。苦い結末、でもそういう現実もあるんやもんなぁ。

 右京さんvs神戸の頭脳対決、どうなっていくんやろ。警察庁の偉いさんたちは半年で見極めろって言うてたやんか。半年後ってことは、シーズン8のテーマは右京さんが警視庁に残れるかどうかって伏線?
 そして神戸とのコンビが続くかどうかも、シーズン8にかかってるんちゃうん。

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2009.03.19

ケータイ捜査官7 「明日未来」

 いよいよ最終回。
 ラムダチップを抜かれたゼロワンがアンダーアンカーに帰ってきてたけど、それを見て泣いてるケイタが演技を通り越してるみたいで、ほんまにゼロワンとの別れを悲しんでるちゅう感じやったよね。

 非合法活動捜査のために警察のガサ入れが入るアンダーアンカー。警察にセブンとサードを引き渡そうとするところでセブンを奪って逃げるケイタ。そしてとうとう勝手にしゃべりながら歩き始めるジーン。
 歩き出したどころか、アンダーアンカーにいた2台のジーン、並列分散リンクしてエライザの中に入り込み、ネットを占領し始めてるし。

 もうこの辺から面白さMAXになってきましたよ。
 伊達社長、「ジーンにはプロテクトがかかってたんじゃないのか」って怒鳴ったら、間明に「僕の言葉を信じたんですね」とかって軽くかわされてるし、政治家秘書は火の粉が掛かるの恐れてさっさと帰っちゃうし。結局伊達社長ラスボスにはなりきれませんでしたなぁ。

 伊達社長の提案で、AIを止めるためにフォースのウィルスを使うことにする。サードに転送させたウィルスを並列分散リンクでジーンに植えつけようと試みたけど、反対にフォースとサードが消滅してしまう。
 そしてジーンは世界を最適化するとして、ジーンの作り出した映像を見、音を聞いた人間の脳を次々と機能を停止させていく。

 いやぁ、次から次へとケイタとセブンは追いかけられますやん。地下道に逃げ込んだケイタたちに大水が迫ってくるし。その危機一髪のところを、サードから連絡を受けた桐原が助けてくれるし。

 間明との最後の対決。ジーンに乗っ取られそうになったセブンが気合でジーンを封印しようとする。そしてケイタに自分を壊せと頼むセブン。
 高温になったセブンがケイタの手の中で溶けていき、ジーンの暴走が収まる。そしてケイタの手の中に涙の形をしたクリスタルのセブンの魂が残る。

 八誠君の渾身の演技良かったよね、まっすんつながりでケータイ捜査官7に出て、途中で終わるはずやったらしいのが、ラスボスでこのドラマを締めてくれましたから。ヒーロー出身でここまで悪役に徹してくれた役者魂に感心しちゃいました。

 フォンブレイバー、とうとう全部消滅しちゃったんや。なんか寂しいやん。番組終わっても、そのキャラクターが残ってたら、「いつか未来で」って思えるのに。
 ケイタは「また逢おうぜ、バディ」っていうてくれたけどね。

 1年間、面白かったです。ありがとうございました。映画化しないのかなぁ、そしたら絶対見に行くのにね。
ゼロワンとかセブンの声のでるおもちゃ、買います。

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2009.03.17

今週のシンケンジャー&ディケイド(3月3週目)

 「シンケンジャー 第五幕 兜折神」

 久々お休みのシンケンジャーたち。やっぱり家来の4人の中で仕切りたがってるね流ノ介は、流ノ介自身はそれがいいことやと思ってるみたいなのがやっかいなんよね。
 ことはちゃんの提案で東京の遊園地に行くことになったけど。誘われた丈瑠は断って一人で秘伝ディスクを使いこなすお稽古。
今日は、ジイの出番がいっぱいやん。

 外道衆、テレ朝の公式サイト見たらヤナスダレって言う名前で、柳に腕押しみたいなものやから、シンケンジャーたちが斬り付けてもふらふら逃げて斬れないっていう姿やったんやて。私てっきり蛸かと思ってたんやんか。柳の葉に当たるものが赤かったから。せやからなんで蛸やのに、そんなにスルスル逃げられるんやろかって思ったんよね。

 シンケンジャー全員で同時にモヂカラで攻撃したら、ちょっとダメージを受けて、水切れで引っ込むヤナスダレ。

 「恐れは最大の敵となる。怖気づいたり自信をなくせば、勝てる敵にも負ける。戦いにおいては時として力よりも気持ちが勝敗を決める」さすがジイは良いことを仰る。

 志波家には古来数々の秘伝ディスクがあったけど、外道衆との戦いでそのほとんどが行方不明になってるってジイ言ってたよね。ということはシンケンジャーと外道衆で秘伝ディスクの奪い合いみたいな展開もあるんかな?

 丈瑠って、すんごい強がりやね。強がりが過ぎて、ほとんど自己犠牲にも見えるんやけど。
 丈瑠が特訓している姿を陰から見つめるジイやけど、一人アップになったらめっちゃ迫力あるやんか。スーパー戦隊シリーズでこんなに画面に重みがあるの久しぶりやん。ゲキレンジャーのジャンの父ちゃんが出てきた時以来かな。でもジャンの父ちゃん、ちょっとしか出てけぇへんかったしね。

 シンケンブルーが危機一髪って時に、獅子折神がヤナスダレにぶつかってきたけど、その時にはヤナスダレ、ひょいひょい避けへんかったよね。

 兜ディスクを使いこなせるようになった丈瑠は、烈火大斬刀を大筒モードにしちゃったけど、今年もこれ系のでっかい銃あるやん。でも今までならこういうの使う時、5人でポーズとって撃ってたのに、今年は丈瑠一人で撃つんや。
 大筒モードのお披露目やったから、一発で命中爆発。

 今週の折神大合体、兜の緒締めるとこ、ちゃんとやったね。

 ディスクから、カブトムシの折神出してたけど、兜ディスクには他の絵も書いてあったから、当分はいろんな新しい折神出してくるんやろか。
 カブト折神、頭から胴体の部分はシンケンオーの兜に、足の部分が腕に合体してたけど、今まで被ってた兜を脱いじゃうところがかわいいやんか。それにしても合体したらゴテゴテになっちゃいましたなぁ。後ろ姿が重たそうやったしね。

 ヤナスダレをやっつけて、一人志波家に戻ってくる丈瑠。ジイの顔見たら倒れこんじゃってたけど、めっちゃ緊張してたんやろなって分かり易かったよね。一部腐ったお姉さま方が大喜びなさったかもと思わんこともなかったけど。

 「仮面ライダーディケイド 第8話 ブレイド食堂へいらっしゃい」

 仮面ライダーアビスやった鎌田が、ハートのキングのパラドキサアンデッドやったってことが分かったところから。

 BOARDは国家から予算をもらってアンデッドを退治する大企業っていう設定で、アンデッドが出現したらあちこちの課にはんこもらいに回ってたやんか。この1回の撮影のために、あんなでっかいはんこ作ったんかいなと感心しちゃったけど、でも内心あのプレミアなはんこ欲しいと思ってもうたんよね。

 でも社長のはんこがないと変身できないのも、不便よね。キャーーー懐かしい、ブレイドの変身。ターンアップとかカードのヒュルヒュル音とか。 

 士はブレイドの世界では、BOARDの社員食堂のチーフ。
 BOARDでは社員のランクをトランプで表していて、最高ランクがA。テレビ本編の時は人間の方は先輩後輩ぐらいしかなくて、アンデッドのほうが階級がはっきりしてたよね。

 さぁ、そこで引っかかるのが鎌田ですよ。ハートのカテゴリーキングでパラドキサアンデッド。テレビ本編での認識やと矛盾はないけど、ディケイドにおけるブレイドの世界やとハートのカテゴリーキングということは人間でなければならないやんか。なのにパラドキサアンデッドってことは、BOARDに人間に化けたアンデッドが混じってるってことになるんかな。

 BOARDの社員食堂でKQJランチって給食みたいなメニューやったと思ったんやけど。

 万札パラパラさせながら現れるカズマ。それ見て、「ホストかよっ」と突っ込んでしまいました。

 アンデッドの出現で廃工場にやってくるカズマ。ムツキにアンデッドの位置を聞いてたけど、ムツキの見せてたパソコンのアンデッド出現マップ、大雑把過ぎて分かりにくいやろ。テレビ本編やってたころと同じソフト使ってるんかいな。今時やったらグーグルマップみたいなのに、でけへんかったんかい。
 そこまでソフト作るのには予算が足らんかったかな。

 サクヤが全然へたれてないやん。

 ブレイドがアンデッドと戦ってると、もう一匹違うのが現れて、ムツキが襲われそうになる。ムツキを助けようとして別のアンデッドと戦い始めたところに、ギャレンがやってきて最初にブレイドが相手していたアンデッドと戦いながら「アンデッドを倒すことを優先しろ」って言うやんか。
 たまたま別のとはいえ、アンデッドと戦ってることに間違いは無いし、ギャレンと二人で戦ってるんやから、最初のアンデッドはギャレンに任せて自分は別のアンデッドと戦うってのは悪い作戦ではないと思うんやけどね。
 アンデッド1匹倒すより2匹倒した方が、ええんやろし。

 そこに参戦してくるディケイド→龍騎。アンデッドと戦いながら「新しい調理法だ」とか「焼き加減はレア?それともウェルダン?」とかって言うてたやんか。この間の仮面ライダーGの吾郎ちゃんみたいやし。 

 社長が、ライダーはわが社の社員であり、ライダーシステムはわが社の所有物ですって、555のスマートブレイン社みたいやんか。寝ぼけ半分朝ごはん食べながら、ボーっとこのセリフ聞いてた私は、あれっこの会社スマートブレインやったっけ?て思っちゃったやん。

 鎌田が社長室に「ライダーとアンデッドが手を組み世界の統率者となるのだ」って。

 ここでCM。8時20分やんか、前半めっちゃ長かったよね。てことはCM開けは5分しかないのって、大丈夫かいなって心配してしもうたやん。

 キバーラ、ディケイドは社員食堂に足止めよって言うてたけど、士普通に職場から抜け出してきてるやん。なにも足止めになってないねんけど。

 鎌田がアンデッドに変身したので、士がディケイドになって戦い始める。でカズマがブレイドに変身したのを見て、カズマからブレイバックルを取り返すためにギャレンとレンゲルに変身して、3人で戦い始める。そうそうテレビ本編の時もライダー同士よく戦ってたよなぁ。

 カリス登場!!伝説の仮面ライダーやて。カリスがブレイバックルを奪ったことで変身解除しちゃうブレイド。
 そしてディケイドとカリスが戦い始めるけど、パラドキサアンデッドどこ行ったん?いつの間にかおらへんやん。

 来週の予告、緑色でギター弾いてる鬼さんが出てたんやけど。

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2009.03.15

必殺仕事人2009 第9話 「怪物親」

「小五郎、迷子に振り回される」

 モンスターペアレントをテーマにしたストーリー。
 旗本の次男・三男がぐれるなんて話は昔からあったからそんなに抵抗はないんやけど、さすがに今週のストーリーは無茶しすぎやなぁって思ったし。

 わが子が少々頭を小突かれたぐらいで母親がしゃしゃり出てくるなんて今までの時代劇で見たことないやん。いくら身分の低い先生でも師を師とも思わん教育なんて江戸時代にはありえへん。そんなん論語とか儒学とか習ってる意味無いしね。

 というわけで今週の感想は少なめです。

 殺された学問所の新任先生・椿伊織役の池内博之さんやけど、気骨のある武士の顔やよね。NHKでやってた「浪速の華」の時は、坊主頭で出てきてはったけど、昔の梅安さんとか念仏の鉄を思い出させるような感じやったしね。まぁこの二人よりは色気が足りん感じやったけど。

 ぎゃーぎゃーわめいてた奥方様方の中から、仕事人に始末される人が出なかったのは不思議やったな。

 学問所の講師頭、金でころころ転びそうな奴らしくて良かったんやけど、ちょっと先生の上に立つには品がなかったかもね。
 不正を働きかけた偉いさんやってた田中健さん、良い人そうに見えて裏では試験の不正をさせようとしていたんやけど、さすがの貫禄やったなぁ。

 迷子で渡辺家にやってきた六助ちゃん、自身番に連れて行かれたシーンで、指でもじもじしてたのが、今時のこまっしゃくれた子役と違い新鮮で可愛かったぞよ。

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2009.03.14

もう使い道決まってます

コネタマ参加中: 定額給付金、もらったら何に使う?

 「さらば電王」のコレクターズパック買います。

 あとまだもらってないちゅうのに買っちゃいましたよ、下記のもの。

Tsyatu  電キバイベントの時のTシャツ。09年4月10日までバンダイファッションネットで特別セールやってるんやけど、在庫処分に協力させてもらいました(笑)。

 今から思うとキバットⅢ世も結構かわいいやん。普段に着るのに白が一番無難かなと思って、これにしたんやけど、キンちゃんファンなら黄色にすべきやったんやろか。

 なんかバンダイファッションネットの担当Fさん、倉庫整理で見つけたもん、どんどん出してくれるって書いてはったんやんか。それで今日特別セールのページ見に行ったら、俺参上のポーズしてるモモのTシャツも出てたやんか。 いや、着るのに勇気が無いから買わないけど。

 残ったお金は、今のところ「ケータイ捜査官7」DVDの最終巻を買おうかなと思ってるんよね。

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2009.03.12

相棒 「悪意の行方」

 だるま船の船底に監禁された右京さんと陣川。
 だいたい右京さんが閉じ込められた時点で、どうも私はでっかい事件に右京さんが巻き込まれたのかと思っちゃうんやなぁ。
 閉じ込められた相手が陣川なので、最初からちょっと振り回され気味な右京さんやったけどね。

 相棒のレギュラーの中で、右京さんを振り回す唯一の人間が陣川かもしれへんな。

 船底の天井のガラスを破って、発炎筒を外にほり投げて救いを呼ぼうとしたんやけど、重たそうなロッカーみたいなのにに押しつぶされそうになる右京さん、めっちゃ可愛いやん。あんな体勢やったら腰いわすで。
 で、そのロッカーみたいなんの上に乗って、頭の上のガラスをスコップで割るんやけど、なんか破片が目に入ってきそうで怖いよね。

 サスペンダーに繋いだ発炎筒を見て「僕にやらせてください、一発で成功しますから」って自信満々で陣川言うから、右京さんが頼んだら、一発で大失敗。すぐに助けの人が来てくれたから良かったけどね。今まで亀ちゃんやったら、右京さんの言うたとおり、手足になって動いてくれてたけど、陣川ではそういうわけにはいかへんわなぁ。
 だいたい落ちてた携帯拾うのに、素手で掴もうとする時点で陣川刑事失格やもんな。

 右京さんに嫌な顔されながらでも、右京さんと陣川のコント、面白かったよね。

 今週のストーリーは、学校裏サイトの悪意の書き込みを巡るもので、右京さんと陣川が狙われたのは、サイトの書き込みを見て、見ず知らずの他人たちが集まって犯行をおかすという今時ありがちな事件。
 裏サイトの内容を読み上げてる米沢さんの声聞いてたら、なんか「電車男」のドラマを彷彿としましたが。

 BURAIのSNSだと気が付いて、去年の東京ビックシティマラソンの話を始める右京さん・米沢さん・陣川。ちょっと今度の映画のCM臭い気もせんでもなかったんやけど。
 結構、東京ビックマラソンの事件の時は、陣川が見つけてきたSNS裏サイトが右京さんの推理の役に立ってたもんね。裏サイトネタやったから、今週の相棒に陣川が選ばれたんやろな。

 陣川って、人の話を聞いてないよな。人の話を聞いてないから、空気が読めないちゅうか、とんちんかんというか、わが道を行くというか。

 水曜日って夜7時からネット犯罪と戦う「ケータイ捜査官7」見てるやんか。それでその後「相棒」でネットの悪意をテーマにしたの見ると、「ケータイ捜査官7」の大人版を見てるような感じやったな。

 いよいよⅦシーズンの最終回。予告見て、横溝正史の世界かよっ!!と思った人も多いんちゃうん。そして神戸尊登場。"かんべたける"って名前だけでも、生意気そうやんか。右京さんとの絡みも気になるけど、捜1ともどう絡んでくるのか、そっちも気になるなぁ。

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ケータイ捜査官7 「ゼロワンの解」

 オープニングのテーマソングがいつもと違って2番やったよね。メロディーが同じでも違う歌詞が流れてくると居心地が悪くなる気がするんやけど。

 アンダーアンカーが、アンカーの集めた個人情報を使って非合法活動の犯罪捜査してたということがリークされ、大騒ぎになるところから。
 個人情報が漏れているということで査察されるのを恐れたアンカー上層部によって、事態が収束するまでアンダーアンカーのシステムを封印するだけやくて、サードやセブンまでも一時的に封印することになる。稼動中のフォンブレイバー全部が封印っていうてるのにゼロワンのことは言わへんかったやんか。

 桐原はテレビのインタビューに答えることで、アンダーアンカーへの追求の手を緩めることを大臣秘書と約束する。大臣秘書はネット規制法案をまとめるための手段って言うてるけど、法律って一旦決まって動き出すと、国民の知らないところでどんどん法律の条文が追加されていって、大変なことになってまう可能性ってあるんちゃうん。

 間明からケータイに連絡が入って、そのことをアンダーアンカーに連絡しようとして、セブンがいないことを思い出すケイタ。
 自分のケータイにもアンダーアンカーの連絡先入れてへんのんかいなって、突っ込んでしまいました。

 間明に呼び出されて倉庫に行くケイタ。倉庫の中で間明の声がするのでそこを辿っていくとジーンが、手足を出してケイタに迫ってくる。そして時限爆弾となって爆発する。

 たくさんのジーンに囲まれて危機一髪のところにゼロワンが現れる。そして今までセブンに着身していた装備品たちも現れて、ゼロワンやケイタと一緒にジーン退治を始める。相変わらず装備品使い放題のゼロワンやんか、最後にずらっとかっこよく顔見世してたけど、ケイタを守るためにジーンと一緒に爆発していくのはちょっと悲しいものがあったよね。

 ケイタを倉庫から逃がしておいて、ジーン相手に戦い続けるゼロワン。最後の1台が可燃性物質のドラム缶の前で爆発し、炎に包まれる倉庫。うわっ、ゼロワンも一緒に爆発しちゃったのかよと脅かしといて、「どこを見ている」とケイタに声を掛けるゼロワン。

 もうゼロワン、思いっきり男前やんか。制御装置が外されてしまってる分、一番人間に近いのかもしれへんな。

 日ごろメンテナンスをしてなかったもんやから、足とかももう外れかかってるのに、アンダーアンカーに戻ることを拒否して、またどこかに消えてしまうゼロワン。そしてケイタを守り、自分はバディ殺しなんかではないと満足して息を引き取る(でいいのかなぁ?ケータイやのに)。

 なんかこのシーン見てて、ゼロワンのファンになってしまいそう。ゼロワンの声が出るおもちゃも買ってまいそうやし。

 でもそこに間明が現れて、ゼロワンのラムダチップを引き抜いていく。要らなくなったゼロワンの機械の方はゴミ箱に放り込んでるし。ケータイよりも非情やんか。

 ゼロワンを捜すケイタの目の前に、ゼロワンの残骸が。

 ゼロワンの生き方を見せた回やったけど、最終回まで生き残れへんかったんがゼロワンらしかったということかな。もっと泥臭く生き抜いて欲しかったって気もするけどね。

 とうとう普通のジーンまで手足が可動し始めたやんってところで、最終回へ。
 最終回なんで1時間なんやけど、その直後の相棒も最終回で2時間なんよね、見てるこっちも大変や。

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2009.03.10

今週のシンケンジャー&ディケイド(3月2週目)

 「シンケンジャー 第四幕夜話情涙川(よわなさけなみだがわ)」

 今週のサブタイトルやけど歌舞伎の外題に「与話情浮名横櫛」ってのが有りましてね、これをもじってあるんやろな。ちなみに「与話情浮名横櫛」って、一般的にはお富さんって言うたほうが分かり易いんやけどね。

 悩みが無いか皆に聞きまわる流ノ介。茉子にウザイって雑誌で殴られてるし。千明に姉さんって呼ばれてるけど、もうこれで我々視聴者も今年1年茉子は姉さんと呼ぶの決定やな。

 ナミアヤシ、変態とか気持ち悪いとか仲間内に呼ばれてるやん。でもナミアヤシって半分が虎で半分が波って、ちょっとごちゃごちゃしてるというか、重たい感じのデザインやったよね。お城の襖から抜け出してきたような虎やったし。

 神社の境内の隙間から這い出してきたナミアヤシ。野球少年と内緒話をしていたところを見つけた流ノ介と茉子。野球少年を見張ることにした二人。
 流ノ介、ホームシックやったから皆に悩みが無いかと聞いて回ってたんやて。またそういう弱ってるを見ると助けたくなってまうんやて茉子。うわっ、流ノ介って今までちょっとコミカルで出落ちなんて言われてたのに、何この役得。

 茉子、流ノ介のために夜食のお弁当まで作ることにしちゃってるし。でもそこはシンケンジャーですから、お料理は得意じゃないっていう設定のようで。ことはが「茉子の夢は普通のお嫁さんになることやねんて」って言うてたけど、男子2人ちょっと驚きすぎですから。
 しかし普通のお嫁さんってなんやろなぁ?人生に普通の人生なんてないやんか、そう考えたら普通のお嫁さんってものも無いような気がするんやけど。

 手作りのマフラーって使い捨てカイロを繋げたもの。いやそれはちょっと暖かいを通り越してるんちゃうん。そして茉子が持ってきた弁当、焦げ臭かったんかな。

 茉子のセリフ「夢は捨てたって言ってもあきらめたんじゃないから。今は捨てても後で又拾う」いい言葉やなぁ。でもその夢って普通のお嫁さんになること?それとも保育士さんを続けること?でも今のところ流ノ介は茉子の夢が普通のお嫁さんになることとは知らんからなぁ。

 朝、ベンチで一枚の毛布に寄り添って包まりながら眠っている流ノ介と茉子。傍から見たら完全にカップルでしょ。

 野球少年が出かけていくのを見て追いかける2人。野球少年、バットとスポーツバッグをゴミ箱に捨てて神社に組み立ててあった足場から飛び降り怪我をしてしまう。
 それはナミアヤシが大切なものを捨てれば大切なものが戻ると言ったから。野球ができなくなれば、死んだおじいちゃんが帰ってくるって言ったって、で少年が怪我したら嘘だってシャーシャーと言うなんて、そりゃぁひどいよね。

 ナミアヤシをやっつけた後、野球少年の様子を見に行ったシンケンジャーたち。てっきり自分たちはカップルやと勘違いした流ノ介に向かって「そういうのうざいから」と言い放っていつもの茉子に戻っちゃってる。「立ち直った男には興味ないんじゃない」by千明。「茉子ちゃんは困った人の天使なんやわ」byことは。
 ダメンズウォーカーになっちゃいそうやんか茉子姉さん。

 土手を転がり落ちた流ノ介を追っかけて、土手を駆け下りようとしてずっこけた千明。千明のほうはハプニングやったんやろけど、おいしかったんちゃうん。

 「仮面ライダーディケイド 第7話 超トリックの真犯人」

 ナイトがディケイドと戦っているところから。

 ちょっと思ったんやけど、ミラーワールドで戦ってるってことは左右逆転するはずでしょ。なのになぜディケイドの十字の柄はそのままなんやろね。

 それとテレビ本編では北岡が亡くなったのを知らずに、令子さんがランチデートで北岡のこと待ってたやんか。
 ディケイドでは、桃井編集長の方が亡くなっちゃったもんな。その辺がディケイド流ってことかな。

 ナイトが狙ってたのは、オーディンの持ってたタイムベントのカードやったんや。でもオーディンって桃井編集長殺害事件の関係者なん?神崎士郎の代わりなんやろうけど。
 オーディンとナイト戦ってた時、オーディンの方が強くてナイトへとへとやったのに、ファイナルベントであっという間にやられちゃうって、どうよ。それにお前のカードをよこせとかって、それじゃぁブレイドの世界と代わらへんやん。
 確か龍騎はカードの奪い合いってのはなかったよな。デッキもカードも契約したモンスターと対になってたんとちゃうかったっけ。

 レンが捜していたのはタイムベントのカード。桃井編集長がレンに何を言いたかったのかを知りたくて、過去に戻りたかったんか。
 ということでレンは、ディケイドやオーディンとの戦いで体力を消耗しているので代わりにタイムベントで過去に飛ぶ龍騎。

 過去に戻って、なぜ事件が起きたかを知ることが出来たら推理なんていらんやん。

 シンジが応接室の鏡の中から飛び出してきた後で、士も一緒に飛び出してきたけど、それってライドシューターに二人で乗ってきたってことかぁ?
 桃井編集長が言いたかったことは、レンに戻って来いって言うこと。そしてレンはよその会社に行ったことで「二人は一つだった」ってことに気が付くんやけど、まさしくテレビ本編の龍騎でも真司と蓮は二人で一つやったよなぁ。
 
 桃井編集長を殺そうとした副編集長を問い詰めに行った士の前に、もう一人の副編集長が現れる。
 仮面ライダーアビスが死刑を申し渡した時、シンジが「僕は一人で戦ってるんじゃない」って言ったやんか。そのセリフ聞いたとき、テレビ本編のラス前で真司が子供を助けようとして亡くなって、一人ぼっちになって真司の名前を叫び続ける蓮の顔が思い出されちゃったんよね。龍騎って、ほんまに厳しいラストやったよね。自分の望みをかなえる為に戦い続けて、望みをかなえることが出来た蓮も最後には力尽きてしまったし。

 ドラグレッターとアビスのファイナルベントの鮫が戦うシーン、なかなか迫力ありましたなぁ。鮫をやっつけたらすぐ龍騎に戻って、またドラグレッターになって、ディケイドが龍騎のあのキック繰り出してるし。ディケイドの中の人と龍騎の中の人が同じやから、寸分の狂いもなく同じキックができると言う、でも懐かしかったがな。

 アビスやっつけたと思ったら、今日一番びっくりしたのは副編集長がハートのカテゴリーキングでパラドキサアンデッドやったってこと。

 えぇぇぇぇアンデッドやったんかよぉぉぉぉぉって目が覚めたもん。

 タイムベントしたことで、全ての時間が巻き戻されて、龍騎の世界は後回しというか終了というか。

 そしてスクリーンが降りてきて次はブレイドの世界ってことやけど、ブルーの薄暗い中でブレイド・カリス・ギャレン・レンゲルが立ち上がってくるのみて、またまた懐かしくてたまりませんでしたよ。特にカリスがきゅっと振り向く姿が、めっちゃ素敵やん。こんなにかっこいいのに、カリスの出番あんまりなかったりしてね。

 来週の予告に出てたカズマとサクヤ、めっさかっこよかったんですけど。これで芝居が上手くて活舌が良かったら、ブレイド撮り直してくれと訴えたくなるような気が(笑)。
 

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2009.03.07

翼をください

コネタマ参加中: 「卒業」と聞いて思い浮かぶ曲は?

 中学校の卒業式の時に全員で合唱したような記憶があるんよ「翼をください」。 たぶん私たちの世代やと卒業式でこの歌うたったよって言う人多いんとちゃうやろか。

 小学校の時は「いつまでも絶えることなく友達でいよう 明日の日を信じて希望の道を」って言う歌やったと思うねんけど。題名は「今日の日はさようなら」やったっけ???

 「卒業」で連想する曲やったら森田公一とトップギャランの「青春時代」とか、バンバンの「いちご白書をもう一度」とか。

 「いちご白書をもう一度」って、卒業とは言うてないけど「就職が決まって髪を切ってきたとき」っていうフレーズで学生運動やってた人間が就職が決まって大学卒業していくっていうのを暗に言うてるんやろなって解釈してたんやけど。

 「青春時代」はのっけから「卒業までの半年で」って歌ってるしね。

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2009.03.06

相棒 「天才たちの最期」

 今週の「相棒」は詩壇を舞台にしてたんやけど、詩って朗読会って形で作った人自身が発表するなんてこと、初めて知りましたよ。

 東都芸術大学の城戸幸四郎ゼミの卒業記念朗読会で安原慎一が毒を飲んで自殺する。しかし安原を担当していた編集アシスタントの柘植瑛子は安原が自殺するなど信じられないからもう一度捜査して欲しいと警視庁に押しかけてくる。
 捜査を担当した捜一トリオはたまたま通りかかった右京さんに柘植を押し付けるところから始まる。

 安原の身辺捜査を開始した右京さんは、7年前同じように朗読会の舞台上で服毒自殺した詩人・梅津朋美の存在を知る。梅津朋美は若き天才詩人として詩集の出版も決まっていたのに、その詩の中に詩壇の重鎮・五十嵐孝介が発表したのと同じものがあるということで盗作と言われ詩壇を追放されていた。

 安原は自分が育った児童福祉園でシスターから梅津の詩を教えてもらい、それがきっかけで詩の世界に足を踏み入れていた。そして才能を買われて、五十嵐邸で暮らしながら大学に通っていた。
 と言う感じで、安原の死は自殺か他殺かと右京さんが依頼者の柘植とともに探っていくってのが、ストーリーやったんよね。

 文化勲章に選ばれるほどの詩壇の重鎮も、大学で准教授として学生を指導する人間も、権力の座に座っちゃうと詩人にとって自分の言葉がどれほど大事なものかということに鈍感になるんやろな。

 詩作に没頭しすぎて、大事な製作ノートを落としたことに気が付かなかった梅津にとって、自分の命を削って書き綴った詩を失くしてしまったことは命を失うのと同じやろうし、その上に盗作疑惑を掛けられてしまったら、生きていかれへんやろな。特に天才と言われる詩人やねんから、詩を捨てて生きていくことなんてでけへんやん。

 それにしても城戸って先生も情けないちゅうのか、凡人の悲しさか。梅津が書いた詩をまるまる自分のものとして発表するなんて、「少女と毒薬」なんて、男の書ける詩やないやろって気がしたんやけど。
 
 結局安原の死は若年性アルツハイマーによって、天才と呼ばれた詩人が言葉を失っていく恐怖からの自殺で、自分の死を以って梅津の仇を取ったという。そしてそれを利用しようとした出版社の社長は自殺幇助として右京さんに問い詰められいったよね。

 詩の朗読会場が、円形劇場やったから今週の「相棒」もちょっと演劇に近かった印象が残ったな。そして安原役の三浦涼介君ですが、役者として着々と実力を付けてきてるなぁって思ったんやけど。テレ東系のセイザーXとか美味学院とか出てたころは、可愛いのが売りな感じの男の子やったのにね。

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2009.03.05

ケータイ捜査官7 「真の敵」

 セブンに無数のメールが着信し始め、フリーズしちゃったよ、サードもやて。
 ゼロワンはアナライザーを着身して防御してたって、ゼロワンは着身用のツール使い放題なんかいな。

 ジーンケータイが勝手にセブンたちにメールを送りつけてきたって。

 ネットワーク秩序法案を伊達社長たちは画策してるやんか。でもラムダチップに対して使用者の意思に関係なくメールを送りつけてくるジーンケータイってのもねぇ。秩序破壊してるんちゃうん。

 伊達社長もアンカーの社長室で暗躍してるんやから、社内の派閥にアンダーアンカーが巻き込まれてるって感じやんか。

 間明が桐原に「君にはやってもらいたいことがあるんだ」って言うのめっちゃ気になるなぁ。

 ジーン携帯のマスコットに監視カメラと盗聴器が仕掛けられていたのを潰すゼロワン。ケイタがキャンペーンやってる場所で無理やり押し付けられたのは、間明にそうせよって命令されてたんやろな。でなけりゃ、あんなにしつこく渡そうとせぇへんやん。

 ケイタに「いつか一人でプログラム制圧をできるようになるかもしれない」と言われたことを気にしていたと言うセブン。信頼感がないと自分の胸のうちをはっきり言うことってでけへんよね。

 ケイタも直接宗田会長に聞きに行くって、敵か味方かなんて面と向かって聞いて敵やなんて答えるような大人なんかおれへんやろと、内心は思ったんやけど、そこはそれ一応お子様向けやから、ごちゃごちゃひねくることはなかったなぁ。

 ジーンの感想を聞いてる中に出てたの小沢仁志さんよねぇ、舎弟みたいなもんって、無理やり登場したんかいな。

 ケイタに無茶をするなと言っておきながら、間明のところに無茶な姿で現れるゼロワン。そんなカッコで行ったら、闘争心丸分かりやんか。

 間明を攻撃しようとして防弾ガラスに阻まれてしまい「ケイタには手を出すな、殺さないでくれ」と土下座するゼロワン。思いっきり浪花節やんか。なんかヤ○ザ映画にでも出てきそうやったよね。

 ケイタに向かって「ゼロワンと彼のバディのようにはしない」と誓ってくれるセブン。ケイタを守るためにセブンが犠牲になるつもりとちゃうやろね。

 今週のストーリーは嵐の前の静けさって感じやったなぁ。あと2回さびしいねぇ。

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2009.03.03

今週のシンケンジャー&ディケイド(3月1週目)

 「シンケンジャー 第三幕 腕退治腕比」

 寝坊して、朝錬に遅れてしまった千明。なぜ寝坊したかと言うと前の晩もジイにしごかれてたって。
 千明、殿に「剣もモヂカラも侍の心得も全部」自分たちより一段下がるって言われて、カチンと来る千明。朝っぱらから怒られたら、そりゃぁ気分悪いよね。

 薄皮太夫って、アヤカシたちに嫌われてるん?相変わらず姫様気分とか言われてるところ見ると、上から目線でしゃべるからなのかな。まぁ、血祭りドウコクのお気に入りってことなら、虎の威を借る狐ってところかもしれんけど。

 千明は修行をほったらかして、高校時代の友達とゲーセンへ。そこに現れるロクロネリ。今週のサブタイトル腕退治ってどういう意味かと思ったら、ロクロネリは腕の怪物やったという。でっかい手が緑色の物を握ってるみたいな造形なかなかいい感じやよね。

 丈瑠が来る前にロクロネリを片付けようとする千明。友達の手前かっこいいところ見せたいし。
 だのに反対にやっつけられるし、心配して近寄ろうとする友達までとばっちり受けるし。千明の昔の友達が出てきたけど、こういうのも珍しいよね。今までのスーパー戦隊って、世間と隔絶してるって感じが強かったけど、普通の人間で普通に生活してるという面もあることを見せるんや。

 アヤカシって、三途の川の水分が干からびてくると力が出ないんや。

 殿に「過去を捨てるのは、家族や友達を巻き込まないためだ」と言われる千明。そうかそれでスーパー戦隊は世間から隔絶してるんや。

 志波家を飛び出した千明はネットカフェでPSPの迷路ゲームやってるって。でもそこからロクロネリ退治する作戦思いつくってのが、今時の男子やんか。

 千明がロクロネリを倒すためにイメージトレーニングしてる場所にも、丈瑠がロクロネリの気配について考えている場所にも同じ月が輝いてるちゅうのが、場所は離れていても心は一つってことを表してて良いやんか。

 千明が思いついた作戦は、とにかくロクロネリの腕から逃げ続けること。それもわざと柱のたくさん並んでるところをぐねぐね曲がって走ったから、腕は柱に絡まって動かなくなるって。ロクロネリって怪力の腕でぶっ飛ばすだけの攻撃しかないから。千明は頭で考えるより体力勝負っていうキャラが立ちましたねぇ。

 シンケンオー合体したあと、ロクロネリの腕がどこから出てくるか気配を探る丈瑠。シンケンジャーのメンバーは「オォー」とかって、感心してたけど、テレビで見てる分にはちょっと分かりにくかったんちゃうん。

 ロクロネリを倒した後、丈瑠に対して膝まづけるようになった千明。ちゃんと一つのエピソードがシンケンジャーが敵と戦うためにチームがまとまっていく話になってるのが見てるこちらも納得できていいよね。なんか先週までいがみ合ってたのに今週は仲良しこよしかいって突っ込みたくなるような戦隊あったやんか。

 「仮面ライダーディケイド 第6話 バトル裁判・龍騎ワールド」

 キャーーー、もうのっけからミラーワールドのガラス音(でいいのかな?)ですよ。そしてミラーワールドでライダーたちが戦ってるやんか。たまりませんなぁ。
 事件はアタシジャーナルの応接室から始まる。突然編集長の令子さんが倒れ、その場にはフォークを握り締めた夏海が。
 夏海、容疑者として捕まっちゃってるやん。

 もうどう見ても、サスペンス物の常套手段として、この副編集長が怪しいやんか。
 しかしアタシジャーナルって、仮面ライダーの雑誌しか作ってないみたいよね。副編集長が手に取った雑誌には「シザーズ仮面ライダー裁判制度を語る」って書いてあったけど、シザーズが語るのか(笑)、シザーズ法務省の役人なん?それとも最高裁判所の判事さん?

 光写真館、先週までと建物違ってたよね。花鶏ってこんな建物やったっけ?

 仮面ライダー裁判制度って、仮面ライダーがそれぞれの意見を戦いというで公判ぶつけ合う。仮面ライダーに選ばれたものはミラーワールドで最後の一人になるまで戦いあう。そして最後に残った一人が判決を下す、検事と弁護士それに事件の関係者がライダーになるって。普通裁判員制度では事件の関係者は省かれるものとちゃうん。事件の関係者までが戦いに参加したら、血肉を争うことになるよね。
 夏海捕まっちゃってるけど、夏海かて変身して戦う立場にあるとも言えるような気がするんやけど。

 仮面ライダー裁判制度は、もっとも合理的で公正かつ公平だって言うてたけど、被害者の関係者が最後に勝ってしまうと判決が重めになるやん。
 まぁそんな理屈は横に置いといて、ベルデとかライア、ガイ、シザーズ、ゾルダとかが戦ってる姿を見るのは楽しいねぇ。

 シザーズ、「ひきょうもラッキョウも大好きだぜ」ってそんなキャラが仮面ライダー裁判制度を語っちゃってたのかよっ!!

 ライドシューターから降りてくるナイト。懐かしいーーー。

 接見室って、どう見ても会議室にしか見えないやん。ガラス越しの部屋は借りられへんかったんかいな。王蛇好きとしてはこの接見室にはちょっと不満やねんけど。

 ディケイド版の龍騎でも、変身して戦うことをためらうシンジ。

 ライダーバトルの気配を感じて、自らミラーワールドへ向かう士。変身したときのベルトの扱い方が、変身後と同じ手つきになってきたやんか。

 ナイトが戦うのは判決に興味が無いって。カード集める方に興味がありそうなん?ディケイドのカードが龍騎の世界のカードシステムとはちょっと違うってことでナイト戦う気がなさそうやん。

 ゾルダ、立件した検事やて。

 事件のことを聞きにアタシジャーナルの編集室にやってくる士とユウスケ。副編集長と殺害現場で話してるシーン、副編集長が「羽黒レンです」って言うた時、私一瞬羽黒が萩野に聞こえちゃったんよね。「えぇぇぇぇ萩野レン!!!それはまた大胆な名前の付け方。浅倉威でてけぇへんけど、そんなところで使うかなぁ」ってニタニタしたんやけど、後で「羽黒」って出てきてちょっとがっかり。

 「さてそろそろやりますか」って仮面ライダーアビスに変身する副編集長。鮫の造形。ライダーに変身したら「私に勝てるライダーはいませんよ」ってめっちゃ強気な性格になっちゃうんや。

 レンの事務所にシンジが現れて、ミラーワールドで戦うために二人で変身するやんか。この二人の変身ポーズは基本的にはテレビ本編の時と変わらないんや。変身した後のナイトが剣を構えるポーズの方が懐かしかったりしてたんやけどね。

 龍騎がナイトを殴りつけているところに、インペラーを追いかけて割ってはいるディケイド。戦うのめっちゃ楽しそうなんやけど。

 ナイトとの戦いの決着に「こうもりにはこうもり」ってキバに変身するディケイド。今週もキバのガルル・ドッガ・バッシャーフォームまで見せてくれてたけど、トリックベントして分身したナイトに対して、バッシャーフォームになるんやけど、全然攻撃できなかったキバ。

 なんかトリックベントしたナイトに負けるためにバッシャーフォームになったような気もするんやが。

 ディケイドとナイトが派手に戦ってるところに龍騎が現れて、令子さんをやったのもレンではないかと疑ったところで来週へ。

 ディケイドの世界のシンジ君、おとなしいよねぇ。なんかそんな印象。そして戦うことが楽しそうな士、ちょっと王蛇化してないか(笑)。

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2009.03.01

必殺仕事人2009 第7話「金が仇」

「こうとふく 米相場に一喜一憂する」

 今週は、今風に言うとインサイダー取引で詐欺を働く悪党の話ってことやろな。

 先物取引の先駆けと言えば、日本の米相場って知ってた?その米相場を自由に操って巨利を得ていた江上屋芳太郎。
 江上屋は米を買い占めて、値段を釣り上げてたんよね。

 大富豪になった江上屋の元に奥州黒川藩の勘定方・藤戸又兵衛が黒川藩の漁場を自由にできるの朱印状を持って現れ、その朱印状を質草に金を借りて藩の財政を立て直そうとしてたんやんか。
 藤戸が願い出たのは2千両やったんやけど、江上屋は5千両貸すからそれで米を買えという、江上屋は来月米の値段は今の2倍になるから、貸した5千両と手数料の1千両くれたら残りの2千両に朱印状付けて渡しますというので、藤戸もついついその手に乗っちゃうんよね。

 でも数日後、米が大量に入ってきて値崩れし、藤戸が買った米の値段は高すぎて売れないってことで、江上屋に騙されたことに気が付いた藤戸は刀を抜きかけるんやけど、江上屋の雇ってる用心棒によって切腹した風にして殺されちゃうというストーリー。

 田舎侍・藤戸又兵衛をやったのが渡辺いっけいさんやったんやけど、朴訥な感じが上手かったよね。

 藤戸と江上屋が知り合ったのは、10年前に暴漢に襲われてる江上屋を藤戸が助けたこと。たぶんその頃から江上屋はあくどい商売してたんやろな。せやないとあんな成金にはなれなかった訳で。江上屋は元々小役人の息子やったんやが、父親がたった10両の金が合わずに切腹させられたことで、金が仇となっていた。

 そんな江上屋をやってたのが津田寛治さん。武家社会を憎みながら生きてきたっていう性根がきっちりしてたのが良かったんちゃうん。最後涼次にやられたときの表情が印象的やったよね。長い針に刺し貫かれたら、こんな感じになるんとちゃうかと練られてたし。
 父親が10両で死んでいったのに対して、自分の命がたった1両だったことの驚きと悔しさまで出てたと思ったんやけど。

 江上屋の用心棒で福本清三さんが出てはったやんか。福本さんの殺陣は相変わらず隙が無いがな。姿勢が美しいし、藤戸を切腹に見せかける時の刀の扱い方とか、殺陣の生き字引やな。
 中村主水の相手が福本清三さんやったやんか。この二人が対峙してる姿を見ることができたのが時代劇好きとしては一番嬉しかったかな。
 それにしても中村主水が「怪しい奴がいるので手伝ってもらえませんか」と声を掛けたときに、福本さんが唐突に刀を抜こうとしたのにはちょっと違和感あったけどね。 

 源太がもう一人の用心棒をやっつけた時、あの用心棒手に刀持ってたのに、首絞めてる紐切ろうともせぇへんかったやんか。そりゃ、紐切っちゃったら、話がぐちゃぐちゃになるからあかんやろうけど、剣の達人相手の仕事に源太の必殺技は向かんやろな。

 藤戸が金が無いので涼次の家に転がり込んできたっていう関係で一番悪い芳太郎を涼次がやった後で、小五郎が大番頭をやったやんか。それでええんか?ストーリーより序列を優先させてって思ったんやけど。

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