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2009.03.28

必殺仕事人2009 第10話「鬼の末路」

 人目が集まる場所で無差別殺人を起こす人間がテーマの必殺仕事人。

 夕陽に向かって座ってる小山内儀助役の荒川良々さん、なかなか味がありましたよね。鬘似合ってたし、無気力な感じも今までドラマで荒川さんが演じてきた役回りと違った一面が見れて良かったんちゃうやろか。

 源太が、子供にからくりの人形を見せている時にも、人を殺すための仕掛けを考えてる自分に嫌気が差してきたっていうシーンで、小五郎が源太にビンタを食らわせて、気合入れてたやんか。小五郎ってクールなイメージで物静かな感じやから、このシーンだけちょっと熱かったのがちょっと違うような気がしたんやけど。

 儀助に狙われた如月を助けるために仕事道具を出しちゃって同心に疑われる涼次。主水に怒られてたけど、やっぱり主水のように危ない橋を渡りなれてるとジワーーっとくる凄みがちゃうやん。

 町の中を次々と通り過ぎる葬列がこんなに重要になるとは思わへんかったよな。

 儀助って30歳過ぎても、お城に上がって奉公することもできず、剣術や蘭学の勉強に通ってるっていう設定やったんやけど、小山内と幼いを引っ掛けた名前やったんやろか。

 辻斬りの黒頭巾が自分の息子と分かって、中間の喜助を身代わりに殺した乙部と留吉に居直られちゃう奥方様。
 息子には黒頭巾を続けると宣言されちゃうし、御家の対面を守るために息子を仕事に掛けるように願う奥方様。的は儀助・乙部・留吉の三人やったんやけど、普段あんまり悪役やらはれへん平泉さんの悪役珍しかったよね。そして大物は主水担当。

 留吉を狙ったのが源太やったんやけど、自分が仕事をすることにためらいがあったから、気を失わせただけで、留吉息吹き返しよる。
 儀助の担当は涼次やねんけど、そこに奥方様が止めて言うて現れて顔見られてもうたもんやから、奥方様を殺す小五郎。
 たぶん小五郎は源太がちゃんと仕事できるかどうか確かめに来てたんやろな。

 葬列が表を通ってたので、逃げられなかった源太のところに現れた留吉を滅多打ちにして小五郎の同僚の同心に「なにかあったのか?」と声を掛けられ留吉が倒れるのを見つけられてしまったところで、来週へ。

 いやぁ、いいストーリーやったなぁ。ぐっと締まってきたし。どうやって仕事人たちはこの難局乗り切るんやろ。まぁ今の時代と違って、血の付いた大石が転がっていたとしても、どうにか言い逃れはできそうやけど。 

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