ゼロのスタートウィンクル
とりあえず、1個だけは確保しました。「超電王トリロジーピンズ」。
映画は地元の劇場で14時50分上映開始分の前に、ガシャポンの機械の前に小さなお友達がいなくなる隙を狙って1回だけ回したんよね。
映画終わって出てきたら、あと3個ぐらいしか残ってなかったし。お母さんにおねだりしてる子供がなかなか離れてくれないし、どうも機械の具合もよろしく無さそうだったしということで、あきらめて帰ってきたんやんか。
次の映画Episode Blueの時にまた追加されるやろか?どうもこのピンズの商品構成からいったら2週間ごとに違うピンズが出るとは思えないしなぁ。ということで2週間後にはキンちゃんのピンズに挑戦できることを祈りつつ。
以下は、Episode Red の感想というか・・・某所の日記と同じですが(汗)。
超電王第1弾、ゼロのスタートウィンクル見てきました。
もうモモたちがおかしすぎて、げらげら笑ってきたがな。
モモ、おっさん過ぎるちゅうねん。作業員姿もばっちりやったけど、○ー○○○姿も似合いすぎ。
愛理ねぇさんをストーカーしてた男の優柔不断さがまたおもろかったしね。
映画の時間が1時間15分で、それで1800円はなぁと思ってたけど、満足できたよ。
金田監督やからアクションのハードルめっちゃ高いしね。
3匹の豚イマジン、契約完了してどこに飛びたかったんやろ???
それもあと2本の映画に繋がってくるんかな。
地元の映画館は親子率が高いので、愛理ねぇさんと侑斗のしんみりとしたシーンがしんみりでけへんかったのが残念やったかな。こういう時はいつも大人だけで電王見れたらなぁと思ってまう。
隣に座ってたお坊ちゃま、侑斗と愛理ねぇさんがバイクで夜道を走って行く最後のシーンで、「まだ終われへんの」とかって言うてくれるし。
侑斗が随分男らしい顔になってたから、テレビ本編の頃の子供っぽかったのが懐かしかったりしてたという。
愛理ねぇさんの取り巻きやってる三浦と上野(やったっけ?)の二人まだ芸能界でがんばってるんやと思ったりしてね。
そうそう2代目良太郎もだいぶでかくなってきたやんか。これくらいの年の子はみるみる大きくなっていくからねぇ、中学生なんやろか?あと3年もしたらテレビ本編で電王またできるかもと思えたし。
今回はモモ以外はウラの出番が多かったから、キンちゃんとかリュウタとかは次の映画で活躍するのかな?
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 2011年お正月映画 3本(2011.01.09)
- 劇場版仮面ライダーWの感想というよりも、小さいお友達へのお願いというべきかな。(2010.08.22)
- 悪魔くん ソノシート(2010.07.31)
- 必殺仕事人 第二話 「主水おびえる!闇に光る眼は誰か?」(2010.07.25)
- 必殺必中仕事屋稼業 第二十五話 「乱れて勝負」(2010.07.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント