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2010.07.25

必殺仕事人 第二話 「主水おびえる!闇に光る眼は誰か?」

 元祖「必殺仕事人」、安心して見られる感じやなぁ。
 中村主水も堂々としてるしね。畷左門役の伊吹吾郎さんも、めっちゃ頼もしいし、そして何よりも存在感があるのが元締の鹿蔵とっつぁん。

 鹿蔵とっつぁんの凄み、60年間裏の世界の泥水すすってきたからこそ、元締として殺し屋をまとめることができてる気がするやんか。

 この回は、錺職の秀が仕事人に加わるエピソード。秀ってこの時点では仕事人から足を洗ってたってことになってたけど、でも元々殺しの仕事もしてたんや。ただし主水からは、「そんなのは仕事じゃねぇ、遊びだ」なんて言われてたけどね。

 秀の衣装といえば、ジーンズの生地で作った丈の短い着物というイメージがあるので、今回の赤紫色の着物を尻からげして着てるのって、なんか珍しかったな。

 ストーリー的には、1回目で殺しの現場を見られていた主水たちが、秀の持っていた殺しの道具が錺職が使うノミだと推測して、たまたま蔵の点検に立寄った両替商の小間使いの恋人が錺職の職人だったことから、その男が働いている店にやってくる。そこにたまたま来ていた秀が主水に狙われてることを知る。

 小間使いの恋人が秀の弟弟子で騙されて、蔵の鍵を作って殺され、その仇を取るんやけど、まさか小間使いが盗賊の女やったとは、小間使いの役をやってたのが結城しのぶさんやったから、そのどんでん返しぶりが面白かったしね。

 鹿蔵とっつあん、見てて思ったんやけど、今の必殺仕事人にも元締さん絶対必要やよね。
 必殺仕事人2010は中村主水を偲ぶってことで作られたんやけど、若い者しかいないとどうしても深みが足りなかった気がしたんやけど。
 例えば、西に向かった主水に頼まれたとかって、鹿蔵とっつあんの娘役で、中村玉緒さんとか元締役で出ぇへんかな。

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