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2011.02.06

相棒 「右京のスーツ」

 坂道につけられた階段の踊場で男性の死体が見つかる。その男性が着ていたスーツに右京さんが興味を持ち…という話。

 右京さんのスーツに対する思いをドラマにしたいという気持ちは分かるのですが、設定がどうも気に入らなかったな。
 銀行の支店長が、いくらやり手とはいえ、スキャンダルをネタに融資先を獲得するとか、テーラーさんに融資先の社長の秘密を聞き出そうとして、それがダメならテーラーさんの若い頃の傷害事件を持ち出して追い詰めたりとか。

 3代目のテーラーさんは婿養子で店を継いだんやけど、この店に入る前の若い頃に傷害事件を起こして、刑務所で身につけた洋裁の技術を活かしたいと思って、紳士服の仕立ての仕事に着いたんでしょ、で先代さんに気に入られてロンドンまで修行に行った人やんか。
 40年以上前の若気の至りで起こした事件があったとしても、お客様は3代目さんの腕を見込んで洋服を作ってはるんやから、その繋がりがあれば、みんなに昔のことをばらすと脅されても、離れるお客様もいるかもしれへんけど、残ってくれるお客様もいるはずやんか。残ってくれるお客様は本物やしね。

 融資先に目をつけた会社の社長さんの秘密も、下世話過ぎるんちゃうん。なんか他に無かったんかいな。
 いくら去年、男性の間でも女性用の下着みたいなんが流行ってるって言うニュースがあったとしても。あんないい年のおじ様が、そんなん使うとは思えへんねんけど。どこか女性っぽいイメージの人やったら、そうかもと思えるかもしれへんけど。森次さんやしねぇ。

 そうそう右京さんが3代目さんの過去の犯罪データを検索したとき生年月日が昭和31年になってたんやけど、小松政夫さん実際は昭和17年生まれやから、ちょっと小道具に問題有りかも。

 あと支店長の女性テーラーに対する見下げた言い方も気に触ったしね。ということで今回の相棒の評価はCってところかな。

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