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2011.10.22

相棒 「贖罪」

 本編に入る前に、何が寂しいといってたまきさんが"花の里"を閉店しちゃうなんて。
 お遍路とかなんとか言うてたけど、きっと亀ちゃんと美和子さんのところに遊びに行きたくなったんやろなと考えとこかな。

 さて、10シリーズの初回SP、のっけから重いがな。
 刑務所から出所してきたばかりの男が東京の高層マンションから飛び降り自殺する。
 胸ポケットに「神戸尊を許さない」という遺言状が入っていたことから、神戸のところに遺言状が回ってきたので、右京さんと真実を探り始める。

 詳しい話を聞くために、当時担当の刑事や検事・判事のところに行くんやけど、4人が裁判の判決が出た翌年に辞職していることが分かる。
 そりゃぁ、不審に思うよね。

 判事から教授に転身した先生。右京さんたちに「城戸なんて知らない」って突然大声で怒鳴ったもんやから、神戸ビックリしてたけど、教授役の吉田さん舞台俳

優やってるだけあって、めっちゃ声通るからなぁ。迫力満点やん。

 捜1トリオが登場するの、遅かったやん。その上、三浦と芹沢の二人でチェスしてるし。このチェスで右京さん以外に使ってる人見るの珍しいやんか。
 城戸事件は、定年間近の刑事が早期解決に執念を燃やしてたんやけど、それが誤った結論を導き出した可能性もあるって右京さんは考える。

 亡くなった酒井刑事の妻に話を聞きに行く。酒井刑事は供述調書をコピーして持って帰ってきていた。まぁちょっとご都合がよろしすぎかもしれへんけど、普通

はあかんのんちゃうん。そこで供述調書見た右京さんたちは、いかにも警察の作文通りだったことを知ったんやけど。
 15年前の事件っていうのがミソやなぁ。今やったらマンションに防犯カメラ常備してあるから、こういうことにはならなかったやろに。
 城戸の指紋が付いたブロンズ像があったから、簡単な事件やと踏んで、定年間近の刑事に上司が担当させたっていう気もしたんやけど。

 内村刑事部長が、過去の過ちに対して襟を正さねばなるまいって、正論を述べてはったのに、そんな殊勝なこと言うんやと思ったら、冤罪事件やったらお前が謝れって、やっぱり変わってないやんと安心したという。

 城戸事件の方は、真犯人があっさり自供しちゃったけど、殺された綱島さんを殺す動機がちょっと妄想過ぎるやん。綱島さんから上から目線扱いにされたとか、就職試験で落ちたのが綱島さんが告げ口したからに違いないとか。伊丹も呆れてたし。

 真犯人がこんなに早く決着して、どうなるんかと思ったら、元判事、検事たちとの頭脳バトルやったという。

 冤罪だった城戸が公判で否認しても指紋が凶器に残っていたから有罪になったのに、真犯人は自白だけやから無罪になってまう。
 一事不再議の原則。

 とうとう右京さん強引な手に出ちゃう。犯人の部屋に飾ってあった絵を使って、強盗致死事件に仕上げるって。

 そこから城戸充の無念を晴らす作戦がトントンと進んだんやけど、相棒で民事裁判が出てくるって珍しい決着やったよね。

 城戸の自殺をどうやって神戸が贖罪していくのか、大河内の前で泣いてるだけじゃ右京さんは許さんやろな。

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