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2012.10.28

相棒 「ゴールデンボーイ」

 マンションの管理人が掃除をしていたところ、物が落ちてきた音がしたのでそこを見ると男が倒れていた。たまたま彼女との食事で通りかかった甲斐亨が管理人の悲鳴を聞いて、被害者の部屋に行くと、鍵が掛かってるし、チェーンまで掛かってた。

 チェーンを切って中に入った甲斐亨は、机の上のパソコンに遺書らしきものを見る、その後捜査にやってきた捜1トリオは借金を苦にした自殺と見るのだが…。

 自殺した投資アドバイザー・宮坂が最後に見ていたネットのサイトが、荒木のボクシングの試合だったってことで、ボクシングジムを訪ねちゃう右京さんと甲斐亨。
 ちょっと無理っぽい展開のような、普通なら荒木のもとに押しかけてきていた借金取りとかに話しを聞きにいかないかなぁ?

 ボクシングジムで練習していた荒木は1年前に急遽代役で出た試合でランキング2位のボクサーに勝ち、その後も順調に勝って、次は世界戦に挑戦する予定になっていてゴールデンボーイと呼ばれていた。
 
 相変わらず特命はお隣の手伝いに駆り出されてるんやね。角田課長たちがガサ入れ捜査したのは賭博開帳図利容疑でYKJパートナーズという表向き経営コンサルタント会社実はスポーツ賭博の元締めの事務所。
 そこで荒木がスポーツ賭博に巻き込まれて、八百長で負けるように命じられてることが段々分かってくる。
 荒木も経営が苦しいジムのために、金を借りたりするんやけど、それが実業家とは名ばかりの暴力団の組長で貸すときは甘いこと言うのに、ボクシングの試合前になったら突然金返せって言うて脅かすし。

 小学4年の頃からボクシングジムに出入りして、ボロアパートに住みながらストイックにボクシング一筋に生きてきた荒木。それにしても世間知らなさ過ぎやろと、いくら恩義があるボクシングジムとはいえ、借金するんやなくて自分が大手のジムに移籍して、移籍金を恩返しに渡すとかできたやろと思ったんやけどね。

 荒木役の趙民和さんがほんまストイック感を全面に出して演じてくれはったんで、嘘臭さがなくて結末もあの荒木ならそうするやろなと納得できた。この結末右京さんは気にいらんやろうなぁ、ちゃんと罪は裁かれなあかんというのが右京さんのポリシーやん。それに柳田社長はトレーナーのおっちゃんにダンベルで殴り殺されちゃったから、この事件の真相を知ってる人はいなくなっちゃったし(暴力団の組長は命令してるだけやと思うから)。

 エンドロールで脚本家の名前見て、この先生だったらこう来るのも仕方ないかと思ってもうたという。

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