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2014.12.30

相棒 「サイドストーリー」

 美人介護士が路上で殺害されていた、彼女は昼間は介護士として働いていたのだが、夜にはキャバクラでアルバイトをしていたので、ワイドショーのいいネタにされてしまっていた。
 そのテレビ中継の時にキャバクラ嬢の写真が映されてたんやけど、キャバクラ嬢さんってあんな真正面からヘアスタイルも地味目な身分証明書に貼るような写真って撮るかなぁ?なんか私のイメージから言うとお店の前に飾るためにもっと派手派手な写真にすると思うんやけど。一応ドレスは着てたけどね。

 この事件に対して匿名告発ダイヤルに真犯人は別にいるという連絡が入ったため、捜1コンビは仕事が手一杯なんで、暇な特命係に話が回ってきて右京さんたちが関わることになる。

 介護士は三塚。彼女が担当していた小宮山よしえという女性は大たい骨を骨折して寝たきりになっていたのだが、なかなか難しい人で三塚以外の介護士は長続きしなかった。

 本当なら小宮山家に置いておかなければならない介護ノートを三塚は事件当日持ち歩いていたことに疑問を持つ右京さん。

 介護しなければならない高齢者がいる家庭で、妻と離婚し正社員を辞めて運送会社のパートをしている息子。
 夫のDVが原因で離婚したが、その元夫にストーカーされる妻。

 新聞の社会面でちょくちょく取り上げられる現代の世相をうまく絡めてストーリーにしてたよね。よしえの周りで気になることを右京さんが解き明かしていくことで小宮山家の闇がだんだん明らかにされてしまう。

 息子が母親の介護放棄が根底にあって、三塚にそれを気づかれたことで嫌がらせのつもりで元夫に三塚の居場所を教えてしまう息子。それが殺人事件につながってしまったことへの責任を息子に問う右京さん。

 事件は明らかになっても、すっきりするっていう話じゃなかったなぁ。
 自分自身、後期高齢者の母親と同居してるし、今のところは元気で家事もこなしてるけど、友人や勤務先の先輩の親御さんで大腿骨骨折して入院・手術したなんてこともあって、身近すぎて、いつ何時私も親の介護で縛られてまうかもしれへんしなぁとか、その時私はちゃんとできるんやろうかと胸に突き刺さっちゃったもんね。

 最後に右京さんがよしえが入れる施設を探し始めたなんてセリフ言うてたけど、そんなセリフで救えるようなご時世じゃないんちゃうん、今の時代って思っちゃったよ。お金が有り余るほどならどうにかなるでしょうけど、パートで運送会社で働いていて退職金もあっという間に底をついたって息子は言うてたからなぁ。

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