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2016.01.31

仮面ライダーゴースト(1月4週目)

 第15話 苦悩!頑固な脱出王!

 タケルたちはカノンの快気祝いでたこ焼きパーティーを開くことに。屋台のたこ焼きやねんけど、そこのおばちゃんが使ってるのどうも業務用というよりは家庭用じゃないのかなぁ?大きさが業務用ではない感じやな。うちの家にはもうないけど、大阪だと家にたこ焼き器あるところ多いから、見れば業務用じゃないって分かっちゃうよね。

 たこ焼き屋さんの前にやってきたマコトとカノン。この二人、似てるよねぇ。

 マコトが手にしている眼魂はフーディーニ。天才的奇術師で脱出王とタケルは嬉しそうに言うてたけど、私フーディーニって言う名前初めて聞いたんやけど。マコトは使おうとしても使えなくてどんな力が出るのかまだわからない。

 アランが眼の紋章から出したのはジャベル。これやったら何回倒されてもジャベル出せるってことやんか。

 研究室で現れた仙人。赤鬼のコスプレしてるのは節分が近いからかな。蜘蛛ランタンのお蔭でアカリや御成にも仙人が見えるんやけど、アカリがセリフしゃべってるときに御成と仙人が小芝居しながら楽しんでたやんか。

 たこ焼き屋さんにマコトとカノンがやってくる。そこにアラン出現。カノンもアランのこと知ってるんや、アラン様言うてるし、ニコニコしてるし。

 マコトを連れてカノンには話を聞かれないように別の場所に行き、再度マコトの気持ちを確認するアラン。マコトはカノンやタケルたちと人間として生きていくと答える。ということはマコトはもう人間ではないってことよね。カノンはまだ自分が人間で無くなっているということに気づいてないのかな?
 そこにジャベルが現れ、ジャベルとスペクターが戦い始める。スペクターがジャベルによって砂に埋もれてしまったところに、タケルとカノンが駆けつける。砂の山からゴーストがタケルを救い出しジャベルと戦い始める。というか戦いが佳境に入ったところでアランがジャベルに勝手は許さんと止めに入ったんで、あぁいつも通り一旦退散するのかなと思ったら、ジャベルはカノンを連れて消えちゃったやんか。

 カノンをタケルやアカリと手分けして探すマコト。マコトはフーディーニの眼魂に力を貸せって命令したら、眼魂から鎖が出てきてマコトの体に巻き付く。若造が偉そうな物言いをしたんで、フーディーニ怒ったのかな。そこに鎖が飾られてる無人のバイクが走ってくる。

 バイクにフーディーニの眼魂がくっついてたから、フーディーニの意思で動いてるんか。ベルトさんの意思で動いてたトライドロンみたいなもんやな。タケルの助けを拒否してバイクを乗りこなそうとするマコト。

 カノンが人質として囚われてる廃工場にバイクでやってきたマコト。体に巻き付いてる鎖、消えたり出てきたりするんや。ちょっとめんどくさいよね。ジャベルとマコトは変身して、カノンを助けるための戦いが始まる。
 マコトとの約束を守って、タケルは変身するの控えるんやけど、スペクターの力がジャベルには甘すぎるんで、もっと煽るためグンダリと合体しちゃうジャベル。しゃべるグンダリやんか。で、グンダリの攻撃で今度はコンクリートの塊の下に埋まっちゃうスペクター。

 さすがに見かねたタケルが闘魂ブーストゴースト眼魂で変身して戦おうとするんやけど、あっちは空の上からドッカンドッカン攻撃してくるから手も足も出ず。
 御成とアカリまで一緒に狙われちゃってるし。御成とアカリはこんなでっかい爆発シーンは初めてやったんかな。ご苦労様でした。

 コンクリートの下に埋もれているスペクターがフーディーニに力を貸してくれと頼んで、やっと反応してくれる。やっぱり上から目線で命令しても何を若造がって思ってたんやろな。マコトが最初に言うてたみたいに仲良くならないと眼魂は力を貸してくれないんやって。

 コンクリートを弾き飛ばしてマコトが現れ、フーディーニ眼魂をベルトに入れたらバイクが広がってそれがジャケットになるって、めっちゃ重たそうやんか。で、飛んでるところ見たら青い蝶みたいやし。アカリが奇術師のフーディーニが何で飛ぶのって不思議がってたけど、私としてはバイクが何で飛ぶのって言いたいよな。

 御成はユルセン見てびっくりして気絶してたけど、仙人の横にユルセンおったの気が付いてなかったんか?今までいっぱい眼魔見てきてるんやから、ユルセン見ただけでそんなに驚かんでもええやん。

 グンダリを鎖で動けないようにして、ジャベルに回転ライダーキックを食らわせて倒したスペクター。でもジャベルは何回でも出てくるんやろな。ジャベル1人で回せるということはコスパ的には効率が良さそうですな。

 ずっと武蔵と話したいと思ってたタケル。タケルの体が粒子化して武蔵の眼魂の中に入って、語ることができる。
 武蔵からのお言葉は、「決して折れぬ心を持つことだ」。
 

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2016.01.28

手裏剣戦隊ニンニンジャー(1月4週目)

 忍びの45 親子三世代!ニンジャ全員集合

 好天爺ちゃんに倒された天晴は、父さんに家まで運ばれて寝かされていた。
 父さんも爺ちゃんを倒して忍タリティを奪わないとラストニンジャになれないことを知らなかった。

 晦が消されたんで、久右衛門新月は次に雷蔵に行かせる。そして上級妖怪オボログルママークⅡを出現させるんやけど、マークⅡっていうの見た途端、その名前考えた人車好きのおっさんしかおらんやろって突っ込んじゃったよ。

 オボログルマが出てきたのに天晴がまだ来ないのはお爺ちゃんの試験が終わってないからって、天晴は天晴で大変だったこと他のニンニンジャーたちは知らないんや。取り敢えずレッドがいなくてもなんとか防ぎきってるのは偉いけどね。

 ローラーを押しながら走ってるオボログルマ。ちょっと可愛く見えてくるやんか。ローラーが迫ってくるから圧迫感はあるけど、両手がふさがってるし、細かい攻撃はでけへんねんから、横からとか後ろからとか2人がかりで何とかできるんちゃうんって思ってたら、天晴が空から鷲のオトモ忍に乗って駆けつけ、ゲキアツダイオーに合体。

 ゲキアツダイオーが空を飛んだんで、久々に復活した雷蔵、びっくりしてるやん。凪は何でもありじゃんってあきれてるし。雷蔵は一旦退散して、オボログルマ爆破される。

 場面は変わって、爺ちゃんからラストニンジャ失格だと言われたことをみんなに話す天晴。そこに現れる久右衛門新月。ニンニンジャーに向かって爺ちゃんは君たちを信じてなかったと告げるけど、だいたい久右衛門新月は嘘しか言わないって1年間相手してんねんから、もうぼちぼち気が付いてもええんちゃうん。
 爺ちゃんの命を奪いラストニンジャの力を手に入れ終わりの手裏剣を使うのはこの僕さと宣言する久右衛門新月。ひょっとして終わりの手裏剣って使った人が終わりになっちゃうんちゃう。ここに来て、そんな気がしてきたな。
 久右衛門新月相手に戦うべく、変身するんやけど、手裏剣を封じられてしまう。久右衛門新月は元伊賀崎流忍びで手裏剣忍法をマスターし、爺ちゃんを倒すために妖怪の力を手に入れ人間であることを捨てた。と言ってたけど、だいたい440年前から現代に送り込まれたところで人間とちゃうやん。

 爺ちゃんと同じ忍法のもっと強力版を久右衛門新月が出してきたんで一旦退散するニンニンジャー。

 久右衛門新月を倒すための作戦会議を開くんやけど、みんなはちょっとナーバスになってるやん。そこでキンジが、久右衛門新月がキンジに近づいたのもキンジの心の弱さを見抜き似た者同士だと感じたからという。それで付け入る隙があるのではと考える。

 なんと爺ちゃん一人で幻月のところへ行っちゃってるやん。そしてそれに気づいたニンニンジャーたちの前には久右衛門新月が現れる。

 爺ちゃんがちゃんとした上級手裏剣忍法をいっぱい使ってたやん。上級手裏剣忍法風林火山の術ってどんなんかなと思ったら、崖が木っ端みじんになって幻月を埋めるみたいな忍法やったんやけど、はぁ??動かざること山のごとしにもなってないやん。

 ニンニンジャーの方は手裏剣忍法が効かないんで、シンプルに5人で斬りかかっていく攻撃をするんやけど、久右衛門新月に手玉に取られてるって感じやんか。でもそうと見せかけてただけやったんか。
 まず、キンジが激熱刀を天晴に渡して、自分は凪が考えた憑依合体の術でキンジ自身が手裏剣になって、久右衛門新月を攻撃する。爺ちゃんの手裏剣忍法ではない新たな道を切り開くことで覚悟を決めるニンニンジャーたち。

 新手裏剣忍法奥義衝撃爆裂弾で久右衛門新月から父さんの忍タリティが久右衛門新月から離れ、父さんに戻る。

 弱った久右衛門新月を守り逃がすために雷蔵が登場し、退却する。

 一人で幻月と戦い劣勢に立たされる爺ちゃん。そこにやっとニンニンジャーが到着。崖の上から爺ちゃんに話かけるシーンやけど、物凄い風吹いてるやん。父さん、忍者一番刀もらってめっちゃ嬉しそう。1年間息子たちが使うの見てきて、やっぱり内心羨ましかったんやろな。

 爺ちゃんも崖の上に立って、全員で変身。親子三人がアカニンジャーになったところで、次回へ。

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2016.01.26

相棒 「陣川という名の犬」

 陣川が次に恋をしたのは喫茶店の女性店主さゆみ。
 
 仕事に失敗して雨に濡れながら歩いている陣川が転んだのをさゆみが助けたのがきっかけで知り合った。
 その時の陣川がまるで子犬みたいだったので、さゆみはふと声をかけてみたくなったらしい。

 今回陣川が恋をしたのは被疑者ではなかったので右京さんは安心していた、しかしある夜喫茶店を閉めようとしているさゆみが襲われる。さゆみと待ち合わせしていた陣川は閉店した喫茶店を訪ねてみるとさゆみが殺されていた。

 これが連続切り裂き事件の1件に数えられていた。右京さんは陣川に話を聞こうとするんやけど電話に出ない。トラックの荷台に携帯を投げて電話に出られないようにしていた。

 切り裂き魔に殺された3人の女性は5年前同じ喫茶店に勤めていたという共通点があった。そこで一人の司法書士の北が捜査1課でマークされることに。

 次のシーンで北の司法書士事務所になるんやけど、自分の家の部屋でもないのにマークした女性の写真を貼りまくってるの完全に怪しいよね。
だいたい司法書士事務所って、一人で経営していけるほど楽じゃないでしょ。役所にでかけたり、書類整えたり、絶対仕事を手伝ってくれる人置かないと、なのに事務所があれじゃぁ誰も働くの気持ち悪いやん。

 右京さんが気にしたのはさゆみの実家にやってきた害虫駆除業者。靴下が汚れていたので臭いがひどいということでさゆみがクレームを入れていた。その害虫駆除業者の事務所に訪ねて行ったんやけど、その時にはその男はもう辞めていた。

 北を伊丹は警視庁に引っ張ってきて事情聴取すると、あっさり犯行を認めちゃう。しかし往生際が良すぎて、伊丹には引っかかってるみたい。伊丹、かっこいいやんか。

 陣川は酔っぱらって自分が破り捨てた指名手配犯のポスターを思い出して、あいつかもと気づく。そこんところ、いくら指名手配犯のデータをすべて把握してるとしても、ちょっと突飛な気がしたな。

 鑑識課で防犯カメラをチェックし害虫駆除業者のメンバーを確認する右京さん。その中に喫茶店で客としてやってきた男がいることに冠城は気づく。そして防犯カメラの画像に整形したあとがあることで陣川が思い出した指名手配犯・生木を追うことにする右京さん。

 生木は以前、漁船で逃げたことがあった。怪しいビデオ屋に陣川が現れて荷物の行く先を聞く、その場所に少し遅れて右京さんもやってきて船の件を尋ねる。

 教えてもらった倉庫に陣川が行くと生木が船を出してくれる船頭を待っていた。生木と気が付いた陣川ともみあいになる、いくら経理担当とはいえ陣川もなかなか強いやんか、生木を組み敷いてもう少しで生木から奪ったナイフで生木を刺そうとなったところで、右京さんと冠城が間に合って陣川を抑えることができた。この辺りは、見てるこっちもハラハラする展開やったし。前シーズンでカイトが殺人犯になっちゃってるから、今シーズンでも相棒の準レギュラーから殺人犯出したらあかんもんね。

 そして生木から事情を聞き始める右京さん。生木はさゆみが苦情を言ったことで収入を絶たれてしまったことを恨んで殴っただけでさゆみが亡くなってしまう、そこに北が入ってきて、まるで北の被害にあったように見せかける。北の方は、自分の欲望の為ではなく生木を逃がすことで人助けできるのではないかと考えたって。

 陣川は事件の前日さゆみにプロポーズしていた。さゆみって嗅覚が人並み以上に優れてるし、すごいきれい好きで神経質そうな感じやったやんか。

こんな女の人と結婚したら、家に帰ってきても気が抜けないような気がするな。ラブラブな時は良いけど、いつまでもラブラブって訳にもいかへんしね。

 大河内監察官の取り調べでは陣川に生木に対する殺意はあったけど、生木の方が陣川を訴える気が無いということもあり、陣川が警視総監賞をもらえることになりそうだと、ラムネをかみつぶす大河内監察官。久々やな、ラムネが登場するの。

 最後は右京さんと冠城の二人で、顔も心も傷だらけの陣川を慰めるところで終了。

 実は、ブルーレイディスクの不具合でうまく録画できず、コンセント引き抜いてやっと元に戻ったもんやから、最後の20分ぐらいしか録画してないんよね。なのでテレビ見ながらメモ程度にパソコン打ってたんで、いつもみたいに細かく突っ込み入れられなかった…残念。

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2016.01.23

仮面ライダードライブ(1月3週目)

 第14話 絶景!地球の夜明け!

 通信障害の件は御成たちに任せて、薩長同盟の方に力を入れることにするタケル。
 長正にどうしてお父さんとの仲が悪くなったのかを尋ねる。元々は親子三人で衛星開発に携わっていたんやけど、父と兄がちょっとしたことでいさかいを起こし、飛び出していった兄が交通事故で亡くなっていた。この事故のシーン、車のヘッドライトに照らされてる被害者って、定番中の定番やんか。ひょっとしてスパヒーでも1年に1度くらいは見てたりして。

 お父さんが衛星開発から手を引いたのは亡くなった息子を思い出すから。ドアをすり抜けてきたタケルにどっから入ってきたって怒鳴ってたけど、タケルって少々怒鳴られてもひるまないねぇ。お父さん、息子を思い出す演技、めっちゃ気持ち入ってたよね。

 その頃山の中で通信障害に関連するものを探していた御成とシブヤは眼魔に見つかってしまう。タケルへの連絡はコンドルデンワーで、昔懐かしい黒電話のベルが鳴るんやけど、タケルの衣装は和服っぽい上着やから懐に何でも入るとはいえ、ちょっとかさ高いよね。

 御成たちの方にはマコトが来て助けてくれる。

 タケルはためらってた長正と薩之進を直接会わせて、二人で力を合わせれば亡くなった兄も喜ぶと説得。そして長正と薩之進が和解する。薩之進役の清水省吾さんの素晴らしいお芝居の横でニコニコしてるタケル。嬉しそうなのが自然な感じやったよね。

 御成たちが眼魔に囲まれたという情報からアカリは衛星通信管理センターを見つける。

 アランの記憶、アランの兄登場。アランが兄に聞きたかったのは、英雄眼魂にあのような力があったのかということをなぜ教えてもらえなかったのか。兄の答えは、肉体の力など我等にとって何の価値があるというのか。価値があるとすれば、兵器としての力のみ。アラン、それゆえに私に何も告げずにジャベルに命令を。兄、我らの世界のためには向うの世界の人間が必要なことは分かっているはずだ。

 この会話、兄とアランの間では意思の疎通ができてるんやろうけど、私には、それが問いの答えになってるん???って思っちゃったし。

 衛星通信管理センターから通信衛星に向かって電波が放射される。その衛星は薩之進が設計したもの。
衛星が乗っ取られたことをタケルに電話で連絡していたアカリが通信障害で衛星から発せられた怪音を聞いてしまい倒れる。町にも倒れる人が続々と現れ始める。倒れた人間から青い炎みたいなのが抜け出して、それが通信衛星にどんどん吸い寄せられてたけど、その青い炎をタケルが触ると倒れている人間の朝の記憶がタケルには見えた。青い炎って魂のことみたいよ。ユルセンが解説してたけど。

 アンテナの元に集まったタケルたち。そこにプラネット眼魔が現れる。タケルが眼魔に向かって、みんなの命と夢を守りたい、それで仲間と笑っていられる世界を作ると宣言すると、龍馬の眼魂が反応して長正の体から眼魂が出てくる。

 タケルとマコトが変身して戦い始めるとアランがやってきてスペクターに攻撃し始める。今までゴーストが戦ってるとスペクターがやってきてゴーストの邪魔をしてきたけど、これからはスペクターが戦ってるとアランが邪魔しにくるんかな。

 乗っ取られた衛星の方は長正と薩之進がコンピューターを正常化させることに成功する。

 龍馬ゴースト、肩のところが裃みたいになってて胸の家紋が坂本家の家紋と目の紋章を組み合わせたみたいになってる。剣の達人だっただけに剣を一振りで手下の眼魔粉砕しちゃってるし。

 直接人工衛星に向かったプラネット眼魔を追いかけて、キャプテンゴーストに宇宙に連れていってもらうゴースト。宇宙にキターーーーって、ちょっと懐かしいやんか。この辺は監督のお遊びってところかな。
 プラネット眼魔、サングラスラッシャーで一発で倒されてるやん。そりゃ、アランも苦虫かみつぶすってなもんやな。
 しかしサングラスラッシャーの目がまぶしいってのが連呼されるのは、ちょっとうざいだろ。

 大天空寺の居間に戻ってきたタケルたち。龍馬眼魂がしゃべってたぞ。それぞれの眼魂がしゃべりだしたらうるさいやろな。

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2016.01.21

手裏剣戦隊ニンニンジャー(1月3週目)

 忍びの44 最終決戦!ラストニンジャの試練

 萬月が亡くなり、有明の方の恐れの力で幻月が復活したところから。十六夜は、444年前にひそかに側室に産ませた子で幻月が妖力にて現代にとばしたんやて。側室に産ませたと聞いて、寂しげな有明の方。長男とはいえ側室の子供、それが正妻の子を殺しちゃったんやからなぁ。牙鬼家も業が深いよな。そう言えば、萬月が十六夜が近くにいるとなんだか臭いって言うてたのは、どういう意味やったんやろか。

 十六夜の本名は牙鬼久右衛門新月。そして幻月は蛾眉雷蔵を蘇らせて、牙鬼も5人が揃う。牙鬼が復活させた城って、大阪城に似てるやんか。

 十六夜が幻月の息子と分かって手のひらを返したようにへりくだっちゃう晦。

 まずは晦がニンニンジャーと戦うことに。そこで戦いに向かおうとしたニンニンジャーを止める好天爺ちゃん。ラストニンジャへの最終試験を一人ずつ行うって、そりゃみんなびっくりするやん。幻月と戦えるかどうか見定めろということですねって霞が答えてくれる。

 幻月以外の牙鬼メンバーはこれまで1年間戦ってきた相手やから、お互い手の内が分かってるってこともあるから、天晴が抜けても何とかなるっちゃぁ何とかなるかな。
 二手に分かれて晦を探すことに、まず霞・凪・キンジの三人に対して晦は十六夜に負けたときの記憶を見せて妖術をかける。

 町で八雲と風花が晦を倒す話をしていたら、それを聞きつけた一般の人たちが八雲と風花に晦様を倒すなんて言う人間は敵だと迫ってくる。八雲の魔法でその人たちを眠らせて一安心と思ったら、今度は霞・凪・キンジまで晦を褒め称えちゃってるやん。

 逃げ出した八雲と風花がやってきた廃工場。ここってスパヒー御用達のロケ地で、龍騎を見てた時からのお馴染みの場所やけど、だいぶ朽ち果ててきてるよねぇ。誰も買い手が付かないんや。昔はこんなに雑草だらけでもなかったし、窓も扉もダメになってるなんてことなかったのにね。
 
 八雲と風花の前に現れた晦は霞たちと同じ妖術をかける。それはアカニンジャーを晦と入れ替えて記憶を改ざんするというもの。ニンニンジャーの変身決めポーズの真ん中に晦が立ってるやん。晦の色が渋いから、めっちゃ地味な戦隊になってしまってるし。

 好天爺ちゃんと天晴の方は、一応天晴が一本取ったんやけど、爺ちゃんにとどめを刺さずに勝利宣言とはやはり甘いなって言われる天晴。でも天晴は爺ちゃんの調子が悪いことを感ずいてる。やはり1年間修業してきただけのことはあるやんか。そういうことも分かるようになってきてる。爺ちゃんの手が消えそうになってるのは、孫たちがラストニンジャへの力を付けてきているっていう意味なんかな。

 晦の術にかからないようにするため風花と八雲は天晴のダメなところを思い出すことに。道場でお命頂戴ごっこのやりすぎで風花に怒られてるシーンとか、嫌いなピーマンの前でやばいって言うてるシーン、RPGの回でタカハルはあそんでいるシーンが晦に代わっていってるやん。晦がそれ見て、わしをみっともなく改ざんするなって怒ってたよね。ということは天晴がみっともないって言うてるようなもんやんか。
 晦が怒ってる隙を狙って、妖術を破る風花と八雲。それでみんなも妖術から目覚める。

 天晴がいない変身シーン。工場内の道路の幅が狭くて横一列に並べなかったという難点を活かして、女子2人が前列に八雲が真ん中、凪とキンジが後列という並び、立体的で目新しい感じやったな。

 晦相手に、八雲が超絶変化。超絶変化すると仮レッドになるもんな。そしてキンジの激熱変身。二人で攻撃して一旦倒れたのに再び立ち上がる。

 八雲が晦の記憶を呼び出すと、なんと晦本体はちっちゃくて、人間サイズの晦に搭乗して操縦してたことが分かる。ここにきて、晦にそんな設定があったなんて、びっくりやんか。だいたい1年に1回はちっちゃいのがスーパー戦隊を翻弄するっていうのが定番としてあるけど、幹部にちっちゃいのがいてたなんて。

 人間サイズの晦が動けないように八雲とキンジが抑えておいて、風花が顔をめがけて攻撃したら、晦の顔の部分が割れて操縦席が丸見えに。ニンニンジャーたちにぷちっと潰されないように巨大化する晦。
 ちっちゃいのが巨大化するんやから、巨大化倍率としては晦が最高倍率でしょ。そんなに巨大化できるなら人間サイズなんてお茶の子さいさいやったんちゃうん。

 巨大ロボ戦の方はニンニンジャーがライオンハオーを呼び出して、ハオーシュリケンジンになって攻撃したら、割とあっさりやられちゃった。晦、1年間お疲れさまでした。

 さて天晴と好天爺ちゃんの方やけど、天晴たちが好天を倒せないというのなら、天晴たち全員にはラストニンジャ失格と言い放つ爺ちゃん。
 ラストニンジャの力は先代を倒し忍タリティを奪うことで受け継がれるって、最初のころにはそんな厳しいこと一言も言ってなかったのに。

 爺ちゃん、重たい過去を背負ってるやん。ラストニンジャを継ぐために父親を倒してるし。結局わしの教えが間違っていたのだなって立ち去って行くけど、爺ちゃんの教えとかじゃなく今どきの若い子は優しいから、爺ちゃんの時代の若者とは生き方に対する考えが違うよね。牙鬼軍団と戦うという目的があったから自分の父親を倒してまでも忍タリティを奪わなければならなかったんやろうけど、一人で立ち向かわなければならない爺ちゃんと、兄弟従妹が力を合わせて戦う天晴たちとではまた責任とか覚悟も違ってくるやろうしね。

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2016.01.19

相棒 「共演者」

 ベテラン女優の霧島まりこと中堅女優の桜庭かなえ。この二人、めちゃめちゃ仲が悪いのに桜庭主演の映画で共演しちゃって、撮影の真っ最中に大喧嘩。こうなることは分かってるのに二人をキャスティングしちゃった監督が中に入って、一応は手打ちを済ませたところから始まった相棒。

 その後桜庭はメイクの新庄を連れて、別荘に向かうと桜庭の姉でマネージャーの恵子が亡くなっていた。この姉は女優をやってる桜庭より派手で真っ赤なスポーツカーに乗って、亡くなっていた姿も白い毛皮のコートで、横に赤い帽子が落ちていた。

 シーンは変わって、右京さんは弁護士事務所へ出向く。そこの弁護士は冠城の大学の同期で民事専門なんやけど、たまたま離婚の時の代理人をやっていた恵子の元旦那が殺人を疑われたんで、刑事事件とはいえ引き受けざるを得なくなっちゃったという。

 そこで冠城のつてを頼って右京さんに話が舞い込んできた。

 撮影現場に行って様子を窺う右京さんたち。それとなく近くにいたメイクの新庄に話を聞く。もともとまりこは昔からかなえのことが嫌いで、今回もかなえの演技を田舎芝居とかって監督に文句付けてるのを聞きつけて、それならこの役から降りてもらって結構ですって怒鳴り散らすかなえ。

 途中まで撮影進んでるんやったら、まりこを降ろして他の女優さんに替えるなんて、昔と違って映画作るにも資金が潤沢に回るわけではないやろうから、でけへんやろな。共演NGなのにこの二人を使わなくちゃならない監督も会社とかスポンサーとかいろんなしがらみがあったんやろか。かなえはこのままでは映画は完成しないって言われて、かなえの方から折れることにしたとか。

 撮影が一旦休憩になったのか、かなえに誘われて別荘に行き、話を聞くことになった右京さんたち。つい最近、姉が亡くなったばかりで、その現場になった別荘でにこやかに話をするかなえにちょっと違和感あるなぁ。

 かなえのインタビューが載った雑誌を借りて、富士山の見える公園でそれを読む右京さん。凄い天気が良いのに、富士山の山頂だけ雲がかかってるの残念やったな。

 冠城が伊丹に電話して、かなえの元婚約者の浮気相手の女性が今どうしているか調べてくれと頼む。伊丹の携帯の待ち受け画像がかなえになってたやん。伊丹の私生活がちらっと見えるの久しぶりのような気がする。芹沢に待ち受け見られたくなくて、お腹が痛い振りするところ可愛かったやんか

 映画のおばあさん役から私服に戻ったまりこ。まりこに近づく手段なのか、まりこが若かりし頃に主演した映画の話を始める右京さん。ホテルのロビーで突然男性がマサヒコさ~んなんて大声出したら、周りにいる人はぎょっとするよねぇ。右京さんは若い頃腕時計を質に入れてまりこの映画に通ったって言うてたけど、右京さんのキャラからするとイギリス映画に通ってたんちゃうん。まりこの映画の方は今回の事件の下調べにレンタルビデオを借りて知識を得たような気がするんやけど。

 かなえの別荘をのぞき込む伊丹。来ちゃったんや、人相悪いから地元の警察に事情を聞かれても仕方ないよね。それにサングラスかけてたし。変に赤いコート着てたもんやから、右京さんに平素はそんなかっこしてるんですか?って聞かれちゃってるし。伊丹って背広以外の洋服持ってるんか??

?って思うぐらい背広姿しか見たこと無いよね。

 まりことかなえを呼んで右京さんが事件について語り始める。そこでなぜまりこがかなえのことを嫌っていたかが明かされる。まりこの遠縁の娘・ななみは清純派女優として活躍していたんやけど、裏社会の人間との交際が公になって、ネット社会でさまざまな噂が流されて、言い訳することもできず自殺してしまう。

 ななみにほぼ決まっていたドラマの主演がかなえにとられてしまったのがきっかけ。ななみとかなえはキャラが似ていたとか、人気が下降気味だったかなえに主演が回ってくるように、週刊誌にスキャンダルを売り込んだのも恵子だった。
 かなえも婚約者が浮気していたというスキャンダルで婚約解消してたんやけど、それも恵子が絡んでたことが判明して、恵子に対してかなえも憎しみが湧いていた。

 まりこは自分が犯人として、自首する。そして面会に来た右京さんたちを話をしてる時のまりこの様子。多岐川裕美さんがなさってたんやけど、さすがですなぁと感心しました。素晴らしい演技を見せてもらった。大女優シリーズは相棒の楽しみの一つでもあるやん。

 そしてまりこの同情を引いて、目の上のたんこぶともいうべき恵子を消したかなえを演じた高橋かおりさんも、なかなかのものでしたけどね。
 
 映画は出来上がったけど一般上映ができなくなったことの記者会見をするかなえ、その会場に地元の刑事が入って行く。もう地元の刑事、途中は東京の警視庁から怪しい人間が入り込んできて機嫌悪かったのに、最後はおいしいところもらったぜみたいな顔してたやん。

 かなえとまりこの間で気を使いまくって仕事してた監督さんが恵子の次の被害者やったよな。

 

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2016.01.14

仮面ライダーゴースト(1月2週目)

 第13話 豪快!自由な男!

 眼魔の世界に戻ってきたアラン。眼魔の世界の空にグンダリいっぱい飛んでるやん。石柱が丸く並んでるところが宮殿なんかな?そこに入って行ったアランの前でプラネット眼魔と刀眼魔が出現したのを見て、これで西園寺がいなくても眼魔に力を融合することができるってアラン言うてたよね。
 というか今まで人間の西園寺にしかそれができなかったのかよっと突っ込みたくなるやんか。

 プラネット眼魔と刀眼魔が地上に降りてきて、まずプラネット眼魔が放ったのは携帯電話で通話してると怪音が聞こえてきて人間がバタバタ倒れてしまう電波。

 たまたまその時父親と電話していて、スマホを落とした男性がスマホを拾った側に眼魂が落ちていて、それが男性の体に入っちゃう。えぇぇ、眼魂ってそんなことも勝手にしちゃうんかよ。
 入られてしまった男性は坂本龍馬になっちゃった。

 街でバタバタと倒れた人たちから青い光がプラネット眼魔に集まってたけど、あれは魂なんかな?

 街へ急行したタケルたちは公園で人だかりを見つける。なんと坂本龍馬に入られた男性が人生相談をしてるやん。ユルセンが、男性の中に眼魂が入ってるって言うたんで、集まってた人たちを男から遠ざけてゴーストに変身するタケル。ゴーストに変身したけど、ユルセンから入ってるのは龍馬眼魂と聞かされてゴーストは男性に投げ飛ばされちゃってるし。
 その上、おんしの夢は何ぜよとかって聞かれちゃって、おたおたしてるタケル。眼魔からみんなを守ることって答えたら、つまらんのぉって言われてまうし。それなら薩長同盟はどうかって言われてもねぇ。

 御成に電話が掛かってくる。御成っていつも電話とる時、ちょっと髪の毛を振るみたいに頭動かすやんか。あれってわざとそうしてるのか、それとも昔からの癖なんかどっちなんやろ。
 御成のところにかかってきた電話は怪音でアカリのところにも着メロが鳴ってたから、プラネット眼魔が出してる電波ってその近辺の携帯電話全部に着信ベルを鳴らしてるんや。

 ユルセンを呼び出したタケルが、眼魔の居場所を聞くんやけど、教えようかなどうしようかななんて言うてたやんか。それでユルセン掴んでるの見て、ユルセンって結構大きかったんやと思ったという。

 プラネット眼魔のところにやってきたら、倒したはずの宿敵刀眼魔までいて驚くタケル。早速変身して戦闘開始。そこにマコトがやってきて助けてくれるけど、どうしてマコトはタケルの居場所が分かるんやろ。それはさておき、眼魔たちは一旦退散。

 正気に戻った男性に、坂本龍馬の眼魂が体の中に入っていると説明するタケル。するとこの男性、子供のころから坂本龍馬が好きだったと話し始める。それで眼魂が反応してこの男性の中に入っちゃったってことなんや。この人の夢は宇宙、亀山重工業宇宙開発事業部に努める田村長正。人工衛星を作ってて、新しい衛星開発のプロジェクトを抱えてるんやけど、その計画を進めるためにはどうしても父親の力を借りないといけないんやけど、うまく進められていないという問題があったんや。

 父親は元々人工衛星の設計技師でその世界では有名人、それが今では田村技術製作所という町工場の社長さんになってるんや。

 なんか去年の秋大ヒットしたあのドラマっぽい設定のような気がするんやが。私、ちょうどその時間はスパヒーの録画してたの見てたから、あの大ヒットドラマ見てなかったんよね。こんなことならちゃんと見とけばよかったな。で、父親の名前が薩之進って、無理矢理やなぁ。何とか薩長同盟にこじつけようっていう苦労が忍ばれるって。

 アランに命じられた刀眼魔がタケルのところにやってくる。アラン、お兄さんに会いに行ってたけど、会いに行ってどうやったかって話は全然出てこないやんか。どうせもっと地球攻略をスピードアップせよとかてはっぱ掛けられただけなんやろな。

 CM開けたら、刀眼魔との戦い、すっかり夜になってる。父ちゃん魂でも手に負えないところ、御成が五右衛門眼魂を持ってやってくる。で、早速使ってみたら、歌舞伎の隈取風の顔つきになるんやけど。歌舞伎が好きな人なら石川五右衛門が出てくる芝居といえば「楼門五三桐」とかって知ってるけど、一般の人にとって石川五右衛門といえば豊臣秀吉時代の大盗賊ぐらいの認識しかないから、五右衛門がなぜ歌舞伎??って思った人も多いんちゃうん。まぁ私は昔歌舞伎にどっぷりはまってたから2~3回は「楼門五三桐」みてるけどさ、最近見たのは市川中車さんの襲名披露でセリフ回しに苦労してた石川五右衛門。基本的に石川五右衛門が歌舞伎で着てる衣装の色は黄緑色じゃないし、背中にリボンみたいなのも背負ってないんやけど。仕草もどちらかといえば歌舞伎十八番の荒事風にしてたけど、BGMの鼓と掛け声で歌舞伎風に演出を盛り上げてるというか誤魔化してるというか。
 とはいえ、刀眼魔をやっつけた後、絶景かな絶景かなっていうセリフを言わせたのは悪くなかったな。ただしタケルが言うから、あまり歌舞伎調のセリフ回しにはなってなかったけどね。バックの花火はきれいやったよね。歌舞伎の荒事の動き・仕草に関しては、ちゃんと勉強しに行った方がいいと思ったんやけど。何かちょっと違う、はっきりどうとは言えないけどね。

 話は本筋に戻って、衛星通信管理センター関東支局に平然と現れるアランとプラネット眼魔。プラネットに命じて通信衛星に目の紋章が現れると、東京全般に通信障害が現れる。そしてアランが何かを始めようとしたところで次回へ。

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2016.01.05

相棒 「英雄~罪深き者たち」

 燃える小屋を背にして子供が二人。不動明王の掛け軸を地面に置き、そこに自らの手のひらを脇差で斬って血を垂らす。そして斬った手と手を合わせていた。なんかこんな小さな子供が義兄弟の契りみたいな儀式、よく知ってたよなって思ったやん。まぁ相棒のSPらしい始まり方とも思えたけどね。

 場面は一転して、壇上に立つ片山雛子と音越官房長官。新たなる会派を立ち上げ、音越が総裁選に出馬を表明していた。音越と片山が壇から降りた直後、爆発がおきる。
 そのニュースを見る倶利伽羅もんもんのお兄さん。コブラと女神が描かれてたんやけど、ちょっと漫画っぽかったような。傍らには華奢な若者も座ってる。

 特命係で同じニュースを見てる右京さんと冠城。冠城のところに事務次官から電話があり出かける。
 右京さんが花の里で飲んでいると三浦元刑事がやってくる。三浦は富山に旅行したときに赤いカナリアの本多篤人と娘の茉莉の話を聞きこんできて、茉莉は不治の病気で篤人は行方不明。それで右京さんにその話を耳に入れるべく、花の里に来た。

 右京さんは年末年始の長期休暇に富山に行くことにする。冠城は爆破事件の会議に呼ばれる。

 右京さんが茉莉が入院している病院の受付に現れたとき、入院患者がやってきてたけどまるでミイラのように頭から包帯ぐるぐる巻きにしてたよね。そこまでぐるぐる巻きにしてたら、なんかコメディの1シーンみたいに見えるやんか。

 爆破事件に篤人が絡んでるらしいと公安3課から報告が来てたんやろな。なので会議のときにも説明に来てたと。篤人に死刑が執行されたことにして釈放し、赤いカナリアに渡すという作戦で故小野田官房長が集めた精鋭の中に冠城もおったんや。
 シーズン9の最終回「亡霊」が今回の伏線。冠城のセリフにも本多は一度死んだ亡霊となってさまようことになったのですって言うてくれてるし。

 あの作品からもう5年経ったんや。なんだかついこの間見たような印象深い話やったもんね。

 富山に向かう電車の中で紅茶を飲む右京さん。ポットに淹れた紅茶を持ってきたまでは良いとして、それをいつもの紅茶茶碗に注いでるやん。割れたり欠けたりさせへんか気になるし、第一荷物が増えるやんと思ってまうもんね。

 目的地の駅から鄙びた漁村が見えてる、のんびりした良い景色やなぁ。村役場へやってきた右京さんは茉莉のお墓参りをしたいと願い出るとアカリという女性がその役を買ってでてくれた。茉莉は無神論者なので49日を待たずに母方の墓地に埋葬されていた。茉莉の遺言ですべて村役場で取り仕切ったとか。無神論者ということならお坊さんを呼ぶこともないし、親せきもいないのなら、いわゆる直葬というやり方やったんかな。

 本多親子が住んでいた家に案内してもらう右京さん。森の奥を分け入っていくんやけど、昔はここに死体を捨てる風習があったとかであまり人も寄り付かないため、うっそうとしてるんや。その上ヤマブンタという毒蛇もいるらしい。その為アカリは解毒剤を常備していた。

 相変わらず勝手に人の家に入って行く右京さん。本棚に茉莉のアルバムを見つける。このアルバム「亡霊」の時にも出てきたよね。なんか懐かしいなぁ。このアルバムの最後の方には親子仲良く写ってる写真が貼られていた。

 右京さんは願い石を見つける。この村の民間伝承で一つの石を割って一つを自分がもう一つを同じ願いを持つ人に託すというもの。右京さん、自分のハンカチに包んでポケット入れちゃってるやん。そりゃアカリも目が点になるよね。
 篤人が戻ってくるかもと警察が張り込んでたのかな。右京さんが家の前に出てきたときに、警察関係者が右京さんの名前を言うてたから、スマホで写真でも撮って警視庁に身元確認でもしてたんやろか。次の場面で右京さんは先ほどの男たちに囲まれて、片山雛子たちがいる会議室に入って行く。

 なんでこんなに富山の片田舎からあっと言う間に東京へ連れてこられたのかと思ったら、北陸新幹線が開業したからなんやろな。片山雛子に嫌味言うてすぐに帰っちゃう。その前に一言「テロで死ぬのはいつも無辜の民ばかり。テロの無益さを世に伝えたいのだと」
 これが今回のメインテーマ、2015年は世界各地で無辜の民が亡くなっていきましたからね。

 再び富山に戻ってきた右京さんはアカリと共に森の中を歩いていると音越の第2秘書を見かける。後を追っていくと以前この地方で議員をしていて、火事で亡くなった大黒の小屋の前に立っていた。そこに掛け軸がかかっていて、右京さんは一目見るなり大黒天ですねって言うてたんやけど、あの掛け軸普通の人が見たら不動明王にしか見えへんやん。それを大黒天というんやから、その上大黒天のインドでの伝承なんかもすらすら言うてるし、右京さんはこんなことにも詳しいのかと驚くよね。大黒天ってインドの破壊神シバの化身マハーカーラだとも言われてるって。

 角田課長が冠城に鞘師という男のことで相談に来る。暴力団の組長やった男が警察の浄化作戦から逃れるために日本からサルウィンに行き、そこで反政府運動で活躍してサルウィンの国籍を取っただけやなく、爵位と外交官特権を得て日本に戻ってきてるやて。前科者資料見たら、今回の舞台になってる村が本籍地になってるやん。右京さんが鞘師の入れ墨を見て、即座にシバって言うてたね。

 篤人が片山雛子に爆弾を仕掛けたという電話を掛ける。2回目に掛けたときに思い出について強調してたやんか。それを伝え聞いた伊丹がひらめいたって、さすが正月SP、普段は美味しいところ右京さんに持って行かれるけど、長年の刑事としての経験の蓄積が物を言うたやんか。伊丹が思い出したのは小野田官房長と篤人が最後に密会した港。そこで無人で動きだしたクルーザーを見つける。そこに爆弾が仕掛けられていた。
 小型船に爆弾が仕掛けられてるかもって劇場版相棒の第1弾を思い出すやんか。

 最終決戦に向かう前に、ウィスキーで乾杯する篤人と鞘師。飲み干したグラスを床にたたきつけて割ってたけど、昔なら素焼きの盃に日本酒やったんやろな。大昔、江戸時代のやくざ者の映画なんかでよくそんなシーンあったような記憶があるけど。

 音越が開いた船上パーティーに場面は変わる。音越の講演が始まったところに篤人と鞘師が紛れこみ、ウェイターの頭に銃を突きつける。
右京さんが予約した部屋で紅茶を飲もうとしているところに黒ずくめの男が襲い掛かってくる。でも結局黒ずくめの男、右京さんに締め上げられて気絶しちゃってる。こういうのもSPの時や劇場版のときぐらいしか見られないよね。

 パーティー会場の方は、篤人がピストルと天井に向かって撃ち、音越議員はSPに守られて退避。甲斐が右京さんを交渉人に指名する。
 右京さんと篤人の丁々発止のやり取り、さすがやったよね、めっちゃ見ごたえあったやんか。

 右京さんの推理から篤人らが仕掛けた爆弾が村の水門で発見され、爆弾処理される。甲斐は県警と水上警備隊に動いてもらおうとするんやけど、片山雛子がストップをかけ、音越だけに伝える。

 動きが止まってるのを見計らって、篤人と鞘師はプランBに切り替えるという。作戦通りに行かないのが戦の常だって、さすが中東と東南アジアでゲリラに身を投じてきた二人の言葉やね。

 爆弾が見つかったことで強気に出る音越。自分が人質交換の振りをして、人質解放後篤人を制圧する作戦に出る。
そして人質と音越が近づいたところで、人質は隠し持っていた担当で音越の腕を斬りつける。

 鞘師は外交特権があるので確保されたけど、篤人と人質はSPたちによって射殺される。といっても乱射してたからなぁ、無残やんか。
そして相棒を見てきた人間としては篤人という重要なキャラクターが相棒から消え去って行くのが寂しくもあるし。

 もう一人の少年って、ひょっとして音越議員の秘書やってる人かな?って見ながら思ってたから、その点はどんでん返しやったなぁ。
 音越は傷口に毒蛇の毒を塗られて亡くなる。

 片山雛子と音越が立ち上げた新会派は音越の死を持って解散し、片山も責任を取って議員を辞職するという。裏で総理が動いたって感じがしたよね

。片山雛子っていうキャラクターもいなくなるん???それはもったいない。これを書く前に亡霊の感想を参考に読んでたんやけど、そこで右京さんに「彼女の周りで不祥事や事件が起こるたびに、糧に替え大きくなっていく」って言われてたのにね。

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2016.01.03

リストランテ アプリコート

 近鉄奈良線瓢箪山駅を降りて、線路沿いに山に向かって歩いて行きます。商店街は無くなるし、一般の人家が並んでいる細い坂道を登って行きます。初めての人なら、ほんまにこっちでええんかいと心細くなるんですが、↓のような洋館が見えたら、そこがアプリコートです。(2015年12月20日に伺いました)

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行った日はとても天気が良かったので振り返ると左手にあべのハルカスが右手に難波のビル群が見えます。

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 ここでランチをいただきました。

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まずはたっぷりの野菜サラダ。糖尿病持ちの私としては最初にこれだけガッツリ野菜を食べておけば安心です。

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ピザが2種類。白い方は4種のチーズのピザということで、はちみつをかけてとてもおいしくいただきました。

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スパゲッティはブリとゆず。ちょうど冬至も近いのでゆずが使われたのかな?ブリも柔らかくておいしかったです。

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鶏肉とウィンナー。添えられてるマスタードでもおいしかったですけど、ピザの時に出てきたはちみつをかけても好評でした。

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デザートいただいたところで、満腹係数100を超えそうでしたよ。食後のコーヒーもちょっと苦目でシャキッと締まりました。






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2016.01.02

仮面ライダーゴースト(12月4週目)

 第12話 壮絶!男の覚悟!

 前回、モノリスから噴き出した風に飛ばされて足を怪我したアカリ。結構ひどい怪我やったんや、骨折みたいやし。御成とアカリはタケルのために再び眼魂を15個集めようと頑張ることに。
 御成が残りの4個を探しに出かけ、アカリはモノリスに何か手がかりが無いか調べることに。とはいえなかなか動くのも不自由そうやんか。モノリスに向かって倒れたら、顔打っちゃうやん。気を付けないと。

 川っぺりでマコトと会ってたアラン。いやぁ衣装がこれからの季節辛いやろな、川っぺりのシーンやったから風が強いし。去年はメディックが頑張ってるの見て大変やなと感心してたけど。

 マコトには裏切られるし、ジャベルにはグンダリを勝手に使われるし、これは兄さんから管理不行き届きでアランが怒られる可能性高いやんか。
グンダリを無駄にしたことで、英雄眼魂2個取り上げられちゃうジャベル。
 それを持って兄さんに会いに行くアラン。お土産かよ。

 あっと言う間に日は過ぎて、除夜の鐘を撞く御成。そして大天空寺では迎春記念の写真撮影とか餅つきとか。タケルと御成、二人揃って滝に打たれてるやん。マジ寒そう。タケルはアカリを誘って原子物理学の展示会見に行ってるし。なんかみんなと思い出作りしてるみたいやんか。

 ナリタとシブヤは眼魂探してくれてるけど、さすがに見つからない。シブヤの前に立った足はジャベルでしょ、ほんまシブヤは一回眼魂に憑りつかれたことがあるから、狙われ易いのかもしれへんよね。

 とうとう期日が来てしまう。センチメンタルな御成とアカリに、わざと明るく振る舞うタケル。そんなところにシブヤがジャベルに捕まったことをナリタがタケルたちに伝える。
 そこでバイクで現場にやってきたタケルは変身してジャベルと戦い始める。スペクターも助っ人に来てくれたけど、突然ゴーストが変身解除になってタケルに戻ると、空が金色に光り始め、タケルの体は金色の粒子となって天空に吸い込まれていく。

 タケルが気が付くと父親が目の前に立っていて、15人の英雄の心を繋いで未来へと導くんだと言って、タケルを抱きしめたあと金色の粒子になって姿を消す。そして再びタケルは地上に戻ってくる。

 その間、ずっとジャベルと戦ってたマコトはジャベルの攻撃に耐えきれず変身解除しちゃう。少々2号ライダーの宿命というか、1号ライダーと仲良くなると弱くなる感じがするよな。

 地上に戻ってきたタケルの手には闘魂ブースト眼魂が握られてて、それで変身すると燃える闘魂だからなのか、がんがん火が燃えてる。足元なんかガスコンロの真ん中に立ってるんかいって感じやしね。ちょっとニンニンジャーの超絶とかぶってるようにも見えちゃうよね。

 バージョンアップしたゴースト。ジャベルより強くなって戻ってきてるやんか。ゴーストのベルトから出てきた剣、サングラスの飾りが付いてたけど、あれって何でなん?

 ジャベル、めっちゃやられてるやん。それでゴーストが命燃やすぜって言いながら印を切ってたけど、なんかいつもより声も低めに抑えていうてるし。ライダーキックも強烈やから、ジャベル爆破されちゃったし。ジャベルの眼魂も壊れたし。
 アラン、お兄さんのところから地上に戻ってきたらジャベルいなくなってるんで、びっくりやろな。でもジャベル短かったなぁ。もうちょっと引っ掻き回して欲しかったやんか。

 御成やアカリがタケルのこと生き返って良かったって喜んでたら、仙人の喝が入る。タケルはまだゴーストで今回は異常な方法でリセットされただけ、今度こそ99日後にタケルは消える、二度と伸ばすことはできないって。2クール目も眼魂集めに精を出さなあかんねや。
 最近タケルも現場になじんできたのか、ちょっと素の笑顔みたいなんがでてくるようになってきたんちゃうかな。

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