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2016.03.16

相棒 「神隠しの山の始末」

 キャンプ場の小屋の中で斗ヶ沢の死体が見つかる。夜のシーンやけど結構雪積もってるなぁ。
 先週、右京さんが山の中を逃げてた時には雪が全然積もってなかったから、冬場の山奥でのロケって大変やな。
 米沢さんが複数犯の可能性がある。足跡が複数確認されたように言うてたけど、雪の上をこんなに警察関係者がうろうろしてたら、足跡保全するのも至難の業に見えるよね。

 山梨県警の刑事と行動を共にする冠城。陶芸家村井の工房にやってきて、現場確認を始める。でもめぼしいものは見つけられず戻って行く。

 右京さんは縛られて土蔵の中に寝かされてるやん。朝になって気が付くと電気工事のお兄さんも同じく縛られてる。さるぐつわを何とか外し、電気工事のお兄さんと話を始める。それからガラスを割ってその破片を使って縄を切り始める。後ろ手に縛られてて、割れたガラスを選んでそれで縄を切るって、こんな訓練どこでやってきたんやろって思うよね。
 土蔵の窓の格子を落ちてた釘を使ってなんとか外そうとする右京さん。

 そう言えば先週の最後、先に気が付いたのはご主人の方やったやんか、あの雰囲気なら右京さん殺されるんちゃうかって思ったのに、何事もなかったふりをして、登り窯を焚いてるし。

 交代で格子外しをしてたんやけど、電気工事のお兄さんが土蔵の鍵がちゃんとかかっていないことに気が付く。二人で力を合わせて扉を開け(扉の前には土の入った袋がいくつも置かれてたから)、一人で山を駆け下りるのを怖がってたお兄さんに俺ならできると暗示をかける。ちょっと可愛かったよね。
 お兄さんが山を下りる時間稼ぎに夫婦に話しかける右京さん。右京さんが自分の推理を語りつくしたとき、ご主人が右京さんの頭になたを振り下ろして奥さんが悲鳴と共に目を背けという緊迫した瞬間に後番組のCMを持ってくるってさすがやんか。

 ご主人は結局右京さんに危害を加えることはできなかった。そして電気工事のお兄さんから110番通報が入っていたので、山梨県警と警視庁のいつものメンバーが工房に駆けつける。このときみんなが車から降りてくるところスローで撮ってたけど、みんな男前な顔で映ってたよね。

 冠城も右京さんもいろいろ話したいことはあるけど、右京さんはまず元の服に戻りたいって。一旦東京へ戻ったんかぁ?誰かに服を持ってきてもらう訳にはいかないもんね。

 いつものスタイルに戻った右京さんと冠城は助役のところへ。村おこしのために村井を招聘する、村井はその土地の粘土を使って陶器を作ることにしていたんやけど、夕霧岳でとれる粘土は使い物にならなかった。村井に来てもらうために家屋敷や登り窯まで作って迎えて、それでダメと言われたら腹立たしいとは思うけど、一流の陶芸家ならこの村に来る前に試験的に夕霧岳の粘土を使って試してみたりするんちゃうん。それが本物の芸術家やろと思ってみてたんやけどね。ストーリーでは陶芸の大変な仕事は全部弟子にさせて自分はアイデアを出すだけだったというのは、自分の作品には向いていない粘土だと見切りを付けてたからなのかなんて思っちゃったけどね。

 限界集落を抱えた村の助役さんがどうにか村を活性化しようとして道を踏み外しちゃった。限界集落を舞台にできるのも相棒の強みやなぁ。そして2週続きだったのでサイドストーリーもよくできてたし、村井の弟子夫婦が犯人だとずっと臭わせておいて、どんでん返しもあとで考えれば、助役さんずっと雰囲気が暗かったのは人を殺していたからだと分かって、下條アトムさん良い芝居してたよなと思ったし。

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