2011.06.04

松原剛志さんが!!

 今日、プリンセストヨトミ見に行ったら、併設しているイトーヨーカドーのイベントスペースで、ゴーカイジャーのテーマソング歌ってはる松原剛志さんのミニライブやってたやん。

 出てきはったときにびっくりしたのが、金髪でパーマがかかってたこと。いつもゴーカイジャーのCMでしか、お顔拝見してなかったからね。

 金色のお衣装(スーパー戦隊のテーマソング歌う人は毎年、その年の戦隊のイメージでお衣装作ってもらいはるやんか)に合わせて、金髪なのかと思ったら、ブログによると次の舞台の役作りみたいや。

 私は、映画終わってからの4時の部でゴーカイジャーのテーマソングだけ聞いて帰ってきたんやけど、その時の雰囲気からいうと前の方に座らせてもらってるちびっ子はゴーカイジャーが出てくるのかと思ったら、金色のお衣装のお兄さんが出てきて歌いだしたから、ポカンとしてるみたいやったけど、イス席の周りで立ってみていた大きなお友達(30歳代男子)数人がえらい食いついていて、「レッツゴーレッツゴーカイジャー」って右手を上げるところとか、一緒に元気よく上げてたんよね。特撮オタク、ちゃんと来てたのが印象的やったという。

 私は意気地なしなので、右手上げるのはちょっとできませんでしたなぁ(汗)。

 松原さんのブログに写真載ってたので(2時の分)、わざわざ大阪まで遠征お疲れさまでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.04.09

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

 オーズがもぐらイマジンと戦っている。逃げるもぐらイマジンが鉢合わせした小学生の身体を通過して飛んだのは40年前。

 イマジンを追う幸太郎たちとデンライナーに乗って映司とアンクも40年前に向かう。歴史を変えてはいけないとデンライナーから出ないようにオーナーに命じられるが、他のグリードが復活する前にメダルを集めようとするアンクはモモタロスたちの目を盗んでデンライナーを降りてしまう。それに気がついた映司はアンクを捕まえようとデンライナーから飛び出し、もぐらイマジンとぶつかって倒れこんだ弾みでアンクの手から、1枚のセルメダルが落ちてしまう。

 そのセルメダルを拾ったショッカーの戦闘員からブラック将軍そして首領の手にわたり、ショッカーグリードが誕生してしまう。

 メダルを落としたことを気付かずに2011年に戻ってきた映司とアンクは日本が変わってしまったことに、気がつく。その世界はショッカーに選ばれた人間とそうでない人間が暮らす恐怖政治の世界に変わってしまっていた。

 なかなか良いストーリーでした。

 感動したシーンを上げるとすると、2011年から1971年に行った男の子たちが、少年仮面ライダー隊の女の子と逃げて廃工場の中でショッカーの戦闘員や怪人に囲まれて、もうダメかもってところで、昔のレッツゴー仮面ライダーのテーマソングがBGMに流れて、仮面ライダー1号と2号が駆けつけて「よく頑張ったね」って言うねやんか。
 それを聞いたとたん、泣きそうになってもうた。仮面ライダー1号の声で「よく頑張ったね」って言うてくれるねんで。なんか40年間生きてきたことに対して「よく頑張ったね」って言われたみたいで、胸キュンですがな。ということで、40年前毎週仮面ライダー見ていた少年少女には是非見て欲しいなと思ったんよね。仮面ライダーが励ましてくれるで。

 そして幸太郎・映司・アンクが捕まって処刑されそうになったところで集まった仮面ライダーマニアのエキストラの皆さん。
 世の中には色んなマニアやオタクがいてるけど、そのなかでも仮面ライダーとかウルトラマンのオタクはこうやって同じ映画に出れるっていうのがいいよね。私は1号2号が仮面ライダーの原点やけど、例えばブラックやRXが原点って言う人もいるやろうし、アマゾンって言う人もいるやろうし。でもどの仮面ライダーであっても世界征服を狙うショッカーに立ち向かう勇気は一緒やなと、エキストラの皆さんを見てて感じたもんね。

 オールライダーっていうのに、タイトルロールのライダーしか出てこないのかと思ったら、最後に2号以降ライダーたちがズラッと崖の上に並んでたよね(但しシルエットやったけど)。王蛇もおったしキックホッパーもおったし、王蛇も正義の味方の側になるんやと、心のなかで突っ込んでもうたという。

 で、仮面ライダーと言えばナパームですからと言わんばかりにドッカンドッカン爆発しますから、それもすごい迫力ですよ。
 
Sbca0187  40周年記念なのでちょっと張りこんでメガネケース(クロス付き)のグッズ買ってきました。後ろのオールライダーが載ってるのがクロス。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.09.24

ハナちゃんのストーリーが見たいっちゅうねん

 昨日、秋山莉奈ちゃんのブログで、秋山莉奈ちゃん、松本若菜ちゃん、白鳥百合子ちゃんの3ショットを見たんやんか。

 チーム電王の3人。

 その写真を見ながら、ハナちゃんは自分が住んでた世界が消えてしまって、その消えた世界を元に戻すために、特異点を探そうとデンライナーに乗り込んでたこと思い出したんやんか。

 デンライナーで走ってる途中、ねじれた線路が穴の向こうに続いてたやんか、あの先にハナちゃんが住んでた世界があるってことになってたやん。

 ハナちゃんの世界がどうして消えてしまったのかというストーリーが残ってて、それが解決してないから、電王も終わってない気がしてるんよね。

 お姉ちゃんと桜井さんの話は、この間の超電王で見られたから、今度はハナちゃんのストーリー見られる時が来て欲しいんやけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.12.27

大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE

Ultracard 23日に梅田の映画館で見てきました、「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」

 大怪獣バトルと名づけられたとおり、バトルに次ぐバトル。看板に偽り無しやったんちゃうかな。

 ということで、映画の感想をかいつまんで(ネタばれ的なものは見たくないという方はご注意ください)

1、なんといってもウルトラマンベリアルが、めっちゃかっこいい。牢獄から解き放たれた時、雄たけびを上げたやんか。ちょっと仮面ライダーギルスっぽいなぁと思ったんやけど。野性的やったよね。こんなサイトまでできてるやん。

2、ウルトラギャラクシー、サンテレビで放映してた第1部は見てたんやんか。で、第2部見てなかったので、レイが持ってる怪獣を操るリモコンがかっこよくなってたのにびっくり。前の奴は、ほんまテレビのリモコンみたいやったもんな。

 そしてZAPのメンバーが全員ヒーロー顔になってたし。怪獣おたくのオキ隊員、前はポワンとした男の子やったんが、ちょっとりりしい顔になってた。で、日向隊長叫びまくってたよね。第1部の時は、病気から復活したばかりやったから顔色悪かったけど、もうそんなことも気にならなかったよ。

3、光の国の成り立ちの説明もあり、今更ながらへぇぇぇそうやったんやって。

4、ミライ君とレイが危機一髪のときにマン兄さんとセブン兄さんが助けに来てくれるやんか。で、宇宙人の攻撃をかわして、これからタロウが守ってる最後の火を取りに行こうっていうときに、マン兄さん・セブン兄さんに向かって"ため口"のレイにびっくりしちゃったよ。確かに、レイはウルトラ一族では無いし、ZAPのメンバーに向かっても最初から"ため口"やったから、そういうキャラで通してるのはしゃーないのかもしれへんけどね。

5、ウルトラマンキングの声は、小泉元首相やったんやけど、悪く無かったよね。ただ、ウルトラの母の声、ちょっと若すぎたかも、それに下手やったし。

6、最初に書いたとおりバトルに次ぐバトルで面白かったんやけど、宇宙が舞台なんでワイヤーアクション満載、何がびっくりしたかって重量級の怪獣ゴモラがワイヤーアクションで1回転して相手の怪獣にキックをお見舞いしたことやな。あんなのはテレビではちょっと見れません。

7、ウルトラマン・ウルトラセブンをオンエアで見てた世代の私としては、このお二方の変身シーンにやっぱりこれで宇宙の平和は守られると安心してまうんやなぁ。

 ZAPのメンバーを怪獣墓場まで連れて行くのが、ウルトラマンダイナのアスカ隊員やねんけど、なんかめっちゃ軽いねん。ウルトラマンダイナ見てなかったんやけど、テレビ本編の時もあんなに軽いキャラやったんかなぁ?ムサシ隊員も1シーンだけでてきてたけど、いつかは先輩隊員として、大活躍するんやろか?

8、そしてベリアルの目が光って終わったので、まだまだゼロ対ベリアルの対戦は続くようで、楽しみです。がんばれ、ベリアル!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.07.31

平成から昭和まで!仮面ライダー大集合

 毎年、劇場版公開前に放送される宣伝番組やけど、今年のめっちゃおもろかった。
 今まで何年か見てきてたけど、1回見たらビデオに残さんでもええなってすぐ消したくなるような寒~いのが多かったんよね。

 今年は違う!!出演は、土田晃之、加藤夏希、SF革命の杉村潤、ふかわりょう。そして井上正大とディケイド。
 この中で、ふかわりょうだけは、1号~アマゾンまでしか知らないという一般人。

 この5人が昭和ライダー派と平成ライダー派に分かれてトークバトルするんやんか。
 で、ディケイドの話をせなあかんのに、話は思いっきりそれて昭和ライダーの某に集中。

 トークバトルの締めに昭和ライダーと平成ライダーのどちらが優れているか決着を付けてもらいましょうって、MCの土田が紹介して現れたのが東映宣伝部のお兄ちゃん(笑)。東映宣伝部のお兄ちゃんが出てきたら答えはもう引き分けしか言われへんのお決まりやん。それでも出てくるかって突っ込んじゃったし。テレビに出てくるのに普段着そのままやったんやで。

 おもろかったんで来年の映画宣伝番組も、このメンバーでお願いします!!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009.04.28

1、デカレンジャー

コネタマ参加中: 好きな『戦隊モノ』、教えて!

 戦隊物はガオレンジャー~ゴーオンジャーの中から選びました。昭和の戦隊物で記憶に残ってるのは元祖ゴレンジャーだけ。それもあんまり真剣に見てへんかったからなぁ。現在放映中のシンケンジャーはまだ最後までいってないから、ノミネートしてません。

1、特捜戦隊デカレンジャー・・・この作品めっちゃ人気あったよね。私もはまりましたなぁ。ファイナルツアー見にいっちゃったもん、大阪厚生年金会館まで。私が評価する戦隊物ではやっぱり泣けるストーリーがあったってのが、高ポイントになるわけなんやけど、デカレンジャーはバンが地球にぶつかりそうになった惑星の軌道をそらすために自分ひとりで惑星に特攻攻撃を仕掛けるっての。それと最後の戦いが終わってボスにすがり付いて皆が泣いてる姿も良かったよなぁ。注目キャラ=デカグリーン

2、百獣戦隊ガオレンジャー・・・これは特撮復帰したときに最初に見たスーパー戦隊で、スーパー戦隊があるからライダーのシリアスさが引き立つんだなと納得したんやけどね。ガオレンジャーって今ではありえへんぐらいおっさん戦隊やったんちゃう?女の子1人しかいてなかったし。ノボちゃんはレッドやってる最中に結婚しちゃうし、酒井君は馬の方が本職みたいやったし。でも頼りがいがあって良かったんやけどね。注目キャラ=ガオイエロー

3、轟轟戦隊ボーケンジャー・・・レッドって1年間を通して成長するっていうのが最近の定番みたいやけど、ボーケンジャーのレッドは既にチーフで皆を引っ張っていくコンセプトがしっかりしてたのが心地よかったかな。やっぱりレッドはこうでなくっちゃみたいなね。泣けるストーリーは無かったけど、ボーケンジャーが高ポイントやったのは、ガジャ様が可愛かったからですな。

4、魔法戦隊マジレンジャー・・・この戦隊はメンバーも粒ぞろいやったし、ストーリー展開も1年間を通してメリハリがはっきりして面白かったし、ウルザードの足にすがりつきながら自分だけお父さんのことを知らないって泣いてた魁君の姿に感動しました。注目キャラ=もちろんウルザード。

5、獣拳戦隊ゲキレンジャー・・・これもジャンと虎ピカの父ちゃんの関係が泣けましたよねぇ。それと理央様とメレちゃんの純愛もよかったしねぇ。劇場版ゴーオンジャーvsゲキレンジャー見たとき、ゲキレンジャーっておもろいやんって再確認しちゃったもんなぁ。注目キャラ=ジャンかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.04

有るよ チャイルドシート

Denoh  行ってきました、「さらば電王」。

 そしてもらえた入場者プレゼントはウラちゃんやった。今まで小さなお友達にしか入場者プレゼント無かったやんか、なので嬉しかったな。

Kametyan

 そうそうイマジンアニメ、今回はウラちゃんいっぱいセリフあったやん。で、われわれファンが内心思ってること思いっきり否定してくれてたし(笑)。モモちゃんが、「おめぇが言うと嘘くさいんだよ」ってのに、思いっきりうなずいちゃいましたよ。

 映画本編、狭い裏長屋を基地にするんやけど、その近所のおばちゃんの一人、どっかで見た人やなぁと思ったら明日夢の母ちゃんやんか。それがサプライズやったりして。

 幸太郎にウラが憑いて、U幸太郎になったとき、めがねのせいなのかU良太郎にそっくりで良太郎が出てきたのかって思っちゃったよ。

 キバの合間にやってるCMで使ってる映像と劇場版が微妙に違ってるのも、お楽しみってところかな。無くて残念やったのは、モモタロスたちが狼とか象の着ぐるみ着てサイダー飲んでるシーン。

 今まで、過去に飛ぶ事は有っても、未来に行くことは無かったデンライナー。60年くらい後に行ったやん。それも最後の電王やったからかな。

 いつもどおり面白かった電王。スタッフ・キャストの皆さんありがとうございました。「さらば電王」がどこかの映画館で上映されている限り、デンライナーは走り続けてるんやなと思ってます。そしてテレビ本編や劇場版を誰かがどこかでDVDやビデオで見ていれば、そこにデンライナーは走り続けてると思ってますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.03

ウルトラギャラクシー 第13話 惑星脱出

 前回の続き、レイがケイトの弟だと言うことでびっくりしたところから。

 最後の勝負ってことで、ゼットンとゴモラが戦うんやけど、怪獣リモコンで休んでる間に、ゴモラも学習してるのかゼットン相手に互角に戦えるようになってるやんか。

 レイオニクスバトルってことで、ゴモラがゼットンに攻撃されると、その衝撃でレイも苦しむんやんか。ゴモラが首絞められたら、レイも首絞められた痛みに襲われたり、ゴモラが投げ飛ばされたらレイも投げ飛ばされたりね。

 ゼットンの攻撃でゴモラとレイが倒れちゃったところに、キングジョーブラックが現れてゼットンと闘い出すんやけど、怪獣とロボの最凶決戦ってところかな。ウルトラファンにとってこの2体のどちらが強いのかっての見たかったんやろな。まぁ荒っぽい闘いしてたで。

 レイ覚醒しちゃったがな、レイブラッド星人に。それにあわせてゴモラもEXゴモラにヴァージョンアップするんやけど、なんか凶悪そうなアルマジロみたいな感じ。
 圧倒的な力でゼットン倒しちゃったよ。それでレイブラッド星人のエネルギーで岩の中のウルトラマンを解き放とうとするレイ。

 ゼットンが倒されたことによって、ケイトも瀕死の重傷を負う。レイに全てのレイオニクスと戦って勝つように遺言するケイト。
 次のウルトラギャラクシーにも、新たなレイオニクスが登場するんやろな。

 地球人ではなくても、ペンドラゴンの大切な仲間としてレイを迎えるボスとハルナ。そして人工太陽が惑星ボリスに衝突する寸前に、ペンドラゴンは惑星から発進するんやけど、そのペンドラゴンにキングジョーブラック引っ付いてきよんねん。最後の最後まで、ドキドキさせるやんか。

 どうなるんかなと思ったら、ウルトラマンが現れてキングジョーブラックの腕を切り離して、キングジョーブラックごと惑星ボリスに落ちていくんやんか。その辺は、ウルトラマンの精神を見たようで感動しちゃったな。

 エンドロールに岩田栄慶さんの名前が出てたんやけど、最終回にだけ出てはったということは、レイが変身したレイブラッド星人が栄慶さんやったんやろか?

 ということで、13回(1回抜けちゃったけど)見て、最後にはテーマソングを聞きながらウルトラギャラクシーなかなか良かったよなぁと思えるようになっちゃってたもんね。途中で、怪獣同士の戦いに少々退屈してたくせに。

 第2シリーズももうクランクアップしてるみたいなんやけど、関西で地上波オンエアしてくれるんやろか。サンテレビさん、是非よろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.27

ウルトラギャラクシー 第12話 レイブラッド

 最強の宇宙恐竜・ゼットンが登場したところから。

 レイがゼットンと戦わすために、ゴモラ・リトラ・エレキングを出動させるんやけど、ゼットンめっちゃ強いんやんか。
 第一にゼットンのガワがゴモラとかエレキングに比べて動き易そうやねん。
 そしてゴモラもエレキングもボッコボコにやられるんやんか。それも容赦なくやからねぇ、可愛げがないねん。ファイティング・アクションって、それなりの型があって見てて美しいっていうのが好きなんよね。なのでリアルにボコってるみたいなんは苦手なんやんか。
 
 ゴモラが超振動波を出しても、ゼットンバリアを張って当たらんようにするしね。
 だからと言って、ゼットンにぶつかって行ったときにゴモラ超振動波出すわけではないんよね。まぁその辺は大人の事情なんでしょうけど。

 ケイトの衝撃の発言。隕石の中から現れた赤ちゃん、やっぱりレイやったんやて。で、レイはレイブラッド星人の遺伝子を受け継ぐ地球人とかって言われてた。レイブラッド星人は全知全能の宇宙人で、肉体を失ったあと残留思念・精神体として生き続けてるらしい。ウルトラマンを岩の中に封印したのもレイブラッド。ケイトが言うとなんか罠にはめるための嘘臭い感じがするけどね。

 キングジョーブラックによって救援部隊が攻撃されたときの衝撃で、ボリスの人工太陽が軌道を逸れ大気圏に突入し、大爆発を起こす可能性が出てきたって、一難去ってまた一難。

 「機外はものすごい暑さです」とかってオキが言うてたのに、砂浜に立ってるレイ全然暑そうやないねんけど。

 偵察に現れたケイトに、レイの本当の名はレイモンで、ケイトの弟と教えられ驚いたところで、最終回へ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.15

さらば電王 チラシ

さらば電王 チラシ

 映画館に置いてあった「さらば電王」のチラシ持って帰ってきたんやけど、皆が手を振ってる姿を見ると、それだけで泣けるで!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧